黒砂糖
昭和63年に大方製糖生産組合の設立により復活した。
黒砂糖づくりは大正中期頃が最盛期であり、その後養蚕が増え始め激減していった。
砂糖と言う文字の「砂」は、結晶を指すもので、「入野の砂糖はシャがある」と言われてきたのは、大方地域の砂糖にはこの結晶が多いので上等品という意味である。





大方町の特産品の一つです。毎年11月頃から作り始めますので12月〜1月にはお渡しできます
お問い合わせ先:大方町特産品開発推進協議会 
рO880−43−2111
 
大方町に伝わる伝承技術で作った昔なつかしいほろ苦い味です
販 売 価 格 700円(300g) 1300円(600g)
製 造 者 大方製糖生産組合
問い合わせ先 幡多郡大方町入野
今井利弘 TEL:0880ー43ー2316



特産品