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プラセンタとは
プラセンタとは胎盤のことで、胎児の発育に必要不可欠なものです。母体の体内でわずか 10ヶ月の間に、1個の受精卵を60〜70兆個まで細胞を増殖させ、胎児を成長させる脅威的な働きをもった組織です。したがって胎児の成長に必要な生理機能や栄養素をもっています。プラセンタは体内において調整作用をもち、各部各所を本来あるべき状態に戻そうとする力を発揮します。その作用から自然治癒力を高める薬として注目を浴びています。
プラセンタの薬効
効果のある症状
血行促進作用
基礎代謝賦活作用
抗炎症作用
ホルモン分泌調整作用
抗アレルギー作用
肝臓機能賦活作用
免疫賦活作用
抗酸化作用 活性酸素除去作用
自律神経調整作用
滋養強壮 抗疲労作用
冷え性 肩こり しもやけ
美肌・美白 むくみ
肩こり 腰痛 関節痛
更年期障害 生理痛 生理不順
花粉症 アトピー性皮膚炎 喘息 リウマチ
肝炎 肝硬変 脂肪肝 二日酔い
風邪などの感染症の予防
シミ しわ
自律神経失調症 イライラ 不眠
疲労 倦怠 食欲不振
安全性
日本国内で、ウィルスや細菌感染のない健全な妊婦さんの胎盤を提供していただき、血液・ホルモンは完全に除去し、厳密に滅菌処理(121℃・20分間・高圧蒸気滅菌)をしています。エイズや肝炎などのウィルス感染や細菌感染の心配はありません。
稀に(3%未満)に過敏症(発信・発熱・掻痒感など)、の報告はありますが、重篤な副作用はありません。少数に注射部位の発赤・硬結はありますが、よく揉むことで緩和します。
用法・用量
プラセンタエキス製剤を筋肉注射します。美容や疲労回復、若返りなどの目的では、1回1〜2アンプルを週1〜2回。疾病治療の目的では、1回1〜5アンプルを、最初の2週間は毎日、その後は効果を維持する目的で週2回程度をおすすめします。それ以下でも効果は期待できますので、ご自分のペースに合わせて治療していただいてかまいません。
プラセンタ療法は自費診療となります。
1アンプル ¥1,000
Q.現在服用している薬と併用しても問題ないでしょうか?
A.プラセンタエキスは化学物質ではなく、体の機能と調節する天然成分ですので、他の薬と飲み合わせなどの問題はありません。
Q.美白効果により白くなりすぎたりしませんか?
A.肌の色素を破壊するような「脱色」とは異なり、シミや日焼けの素であるメラニンを作り出す原因の炎症メディエーターなどを抑え、肌本来の色に戻すことがプラセンタの働きです。白くなりすぎはありません。
Q.使いすぎによる弊害はないでしょうか?
A.病気を叩くものではなく、自然治癒力を高めるものなので、リバウンドはなく、使いすぎによる弊害もありません。
Q.過敏肌でも大丈夫?
A.プラセンタエキスは刺激物ではないので、過敏肌やアトピーの方でも使用できます。むしろ、刺激に対して健康な肌を作る目的で良い適応となります。
・・・詳しくは医師にご相談ください・・・
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