| 勉強方法・準備の仕方 | |||
| 1.1次試験対策ついでに2次対策も | |||
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○最短方法は過去問の繰り返し 一方、二次論文対策では、多くの関連キーワードの記憶と、論題に対する自らの意見の形成の重要性についても既に触れたところだが、どういった準備をしたら良いか。 さらに、全国紙はどれか1紙を継続的に読むことが重要だ。 ただ、自分の意見を持つことは結構難しい。意見を持つには、基本的には物事を批判的に見ることだ。 そういった意味からも社会の木鐸を任ずる全国紙の継続的熟読は有効である。 |
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| 2.いつから準備を始めるのか | |||
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ほとんどの受験者は、ある程度真剣になって取り組むのは、願書を出す8月くらいからではなかろうか。 消アド資格の必要度というか切迫度は人それぞれ異なるし、難易度も相対的なものだが、一般的にはパスするだけなら1日何時間もの準備は必要ない。 大事なのは、自分がこつこつやるタイプなのかそうでないのか、残された時間はどれくらいか、自分の得手不得手などなど自分を客観的に見つめる第3者的な目であろう。 |
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| 3.2次試験のための具体的な準備方法 | |||
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あくまで、僕の場合はこうだったという参考に留めて頂きたいのだが、私の場合は、15年は実態的に殆ど準備できず、16年は二次試験だけだったので、本来的には準備する時間が十分あるはずだったのだが、追いつめられなければやらない性格的な問題もあり、結局手を付けられたのは10月下旬頃からの約1ヶ月だった。
論文の作成に当たっては、第一・第二の各グループからそれぞれ一題ずつ自分の興味のある、もしくは得意なテーマを選ぶ。テーマはなるべく広い範囲や複数の問題を包括する様なテーマを設定することが望ましい。 出来れば、ここで、第三者に見てもらい、意見をもらえれば言うことはない。 あとは、起承転結にそれぞれどういった項目を書くかと言うことを、忘れないように、二日に一度は、メモに書き出すことで、記憶の定着を図る。メモに書き出すだけでから、時間もかからない。 1題につきせいぜい15分程度で済む。1日おきに1時間勉強するより、短くても毎日20分ずつ勉強する方が、記憶の定着には効果的である。 また、人間は機械ではないので、同じテーマで論文を作成しても毎回異なった内容となる。記憶が曖昧なこともその要因だし、新しい知識をその論文に反映しようとするのがその要因かもしれない。 いずれにせよ、毎回少しずつでも異なる内容に推敲を重ねることで、完成度は高まるし、自分の知識としても身に付く。 ・時間的には各限目に二題くらい、延べ四題くらいをマスターした時点で、おおよそ、試験の本番を迎えるくらいの時間になる。 〇「くら豆」に頼り切るな 今年も、高齢者を対象とした詐欺、産地偽装、コンプライアンス、個人情報保護、年金、ニート・フリーターなど雇用問題、少子・高齢化が日本経済に与える影響、地球温暖化問題など、今年夏頃までに話題になった事項が中心になると思う。 〇土日の勉強の予定を入れすぎるな とりあえず、1度、実際に手で書いてみる。
先ずテーマに関するキーワードを幾つか打ってみて、テーマに対する「自分の考え方」(賛成か反対か、その理由は、更に提言こうしたらどうかとか自分が消アドになったらこうするとか)を決める。 そして自分の知識が増え、意見が固まるにつれ、何度かそれを適宜手直ししてみる。 |
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