書籍名著者名出版社定価 の順になっています。


いのちを支える / 小笠原 望 / 四国新聞社 / 1500円(税別)
  日常の総合病院で繰り広げられる患者との舞台裏を筆者独自の感性でつづる。医療の現場は泣いたり笑ったり。病院の都合より、患者の都合を優先する著者が描いた132編のエッセイは、心が温まり、勇気とさわやかな風を運んでくれる。


やさしい子どもの精神科 / 佐藤尚信・矢野 徹 / 星和書店 / 1600円(税別)
  外来、入院病棟(児童精神科)を併せ持つ著者らの日常体験をもとに、子どもの精神障害をできるだけやさしく、詳しく解説する。日常子どもと関わる人々の必読の書。

心の地図(こころの障害を理解する)上下巻 / 市橋秀夫 / 星和書店 / 各1900円(税別)
  精神病理学の知識を誰にでも分かるようやさしく紹介する。こころの障害を具体例や質問形式を交えて語りかけるように述べる。患者・家族・一般の方が知りたいツボを的確に押さえた書。

心病む人への理解(家族のための分裂病講座) / 遠藤雅之・田辺 等 / 星和書店 / 1845円(税別)
  分裂病に関する最新かつ幅広い知識が誰にでも理解できるように、やさしく具体的に示されている。

心のつぶやきがあなたを変える / 井上和臣 / 星和書店 / 1900円(税別)
  うつ、不安、対人関係などの心の問題を自分自身で治療、改善するためのワークブック。心の問題を引き起こす不適切なものの見方、考え方(認知)を修正する具体的方法を分かりやすく紹介する。

海外生活者のメンタルヘルス / 宗像恒次 / 株式会社法研 / 1456円(税別)
  海外勤務者とその家族、留学生のメンタルヘルスガイド。海外の生活を元気に乗り切るために、ケースごとの対処の仕方を予防医学の識者8人がアドバイスする。

心のケアブック / 久保田浩也 / 株式会社法研 / 1400円(税別)
  職場、学校、家庭などに起こった多くのケースを参考に、心の病・早期発見のポイントと治療へつなぐ正しい対処について、心の問題の専門家たちが具体的にアドバイスする。

ゆううつ症候群−こころが風邪をひいたとき− / 吉川武彦 / 株式会社法研 / 1262円(税別)
  朝がつらい、頭が重い、肩が凝る、やる気がでない−−ゆううつ症候群ともいうべき軽症うつを癒す方法をベテラン精神科医が豊富な事例をもとに解説します。

こころの日曜日・2・3・4 / 菅野泰蔵 / 株式会社法研 / 各1262円(税別)
  こころの専門家による、こころの気持ちの転換法。目次を読むだけでこころが元気になってきます。心理カウンセラーからのさりげなく温かい励ましのメッセージは好評。

内観−こころは劇的に変えられる− / 横山茂生・長島美椎子 / 株式会社法研 / 1300円(税別)
  人間関係がうまくいかない、人生の充実感がない、今の自分を変えたい。悩みから心の迷路に陥った人々の心を癒す内観療法。自らの過去と和解して、明日への希望を。

対人恐怖・醜形恐怖 / 鍋田恭孝 / 金剛出版/ 4000円(税別)
  人はなぜ他者を恐れ、自らを嫌悪するという苦しみに捉えられるのだろうか。内外のあらゆる文献を渉猟しつつ臨床経験を整理して、わが国の実情に即した統合的総合的アプローチを提唱。

「甘え」理論と精神分析療法 / 土居健郎 / 金剛出版/ 2800円(税別)
  『「甘え」の構造』の著者の、その理論の基礎から最新の発展まで、30年にわたる思索の道程を示した諸論考がここに集成。著者の真摯な姿勢から生まれた各論文は、読者に豊かな示唆を与えてくれるものである。

アダルト・チルドレン / J・G・ウォイティッツ著、斎藤学監訳 / 金剛出版 / 2000円(税別)
  AC研究の創始者であるジャネット・ウォイティッツは、本書の中で13のポイントを挙げてACの概念と問題点、さらに回復への方向性を明解にし、すべてのアダルト・チルドレンに明るい未来を提示している。

児童虐待<危機介入編 / 斉藤学 / 金剛出版/ 3500円(税別)
  児童虐待はなぜ生じ、正しく対応し援助してゆくためにそれをどうとらえるべきか? 本書はこのような問いに応えるべく、児童虐待の理解・処遇・危機介入とケアについて、その現象全般を見通す理論を提供する。

フォーカシング入門マニュアル:フォーカシング・ガイド・マニュアル / A・W・コーネル著、村瀬孝雄監訳 / 金剛出版/ 各2500円(税別)
  誰もが使えるように工夫された「入門マニュアル」と、フォーカシングにおける基本的留意点とその姿勢をさらに追求した「ガイド・マニュアル」がわが国の第一人者の監訳により同時刊行。癒しの仕事に携わるものすべての資質を磨くためのよき羅針盤ともなる。

生きる心理療法と教育 / 皆藤 章 / 誠信書房/ 2500円(税別)
  子どもと関わる教師、カウンセラー、親、家族が子どもたちにどう接していけばよいのか、心理臨床家である著者が扱ってきた事例を通して問いかける。現代を生きる子どもたちの置かれている状況や子どもの抱えている問題に大人がどのようにかかわるか、臨床経験から浮かび上がる子どものこころの交流は、私たちに生きることの厳しさと喜びを教えてくれる。

愛することを学ぶ−自分を解放していくセルフ・ガイド− / E・キャデイ他著、国谷誠朗他訳/ 誠信書房 / 2200円(税別)
  私たちの愛を妨げている感情、態度、信条、過去の経験は何か。それをひとつ一つチェックして探求していき、自分や他者のありのままを受け入れて尊重し、愛にあふれた生活へと踏み出すための実際的なガイド。

内なる子どもを癒す−アダルトチルドレンの発見と回復− / C・ウィットフィールド著、斉藤学監訳 / 誠信書房 / 2000円(税別)
  内なる子どもとは、私たちの誰の中にもある究極的に生ける、エネルギッシュで創造的な満たされた部分、つまり私たちのリアルな自己を指す。この内なる自己を親と社会のために否認して育つことにより、共依存の自己が出現する。慢性的な不安、恐れ、混乱、虚しさ、不幸がもたらされる。私たちは内なる子どもを発見し、癒すことで、束縛や苦しみから自由になる。

虐待を受けた子どものプレイセラピー / E・ギル著、西澤 哲訳 / 誠信書房 / 3000円(税別)
  本書は、虐待を受けた子どものトラウマに直接アプローチしてそこに凍結されたものを解放し、トラウマ体験を自己の意識の中に再統合するという癒しのプロセスをプレイセラピーによって展開している。実際の事例を詳しく紹介しながら、トラウマを癒していく心理的援助の方法が解説されている。

父と娘 心のダンス−葛藤を乗り越えるために− / B・ゴールター他著、連希代子訳 / 誠信書房 / 2600円(税別)
  子育てにおける父親不在が、その後の女性の男性関係に影響を及ぼすとして、モンロー、フロイトやトルストイの娘、リア王におけるコーデリア、風と共に去りぬのレッド・バトラーの娘など、著名な女性や物語における父と娘の関係を考察。機能不全に陥っている父娘関係を6つのパターンに類型化。従来の家父長的価値観を乗り越え、敬愛し合う新しい関係を模索。

心を病む患者の家族のためにシリーズ1巻〜4巻 / 渡辺昌祐 / 保健同人社 / 各巻1456円(税別)
  本シリーズは1巻から4巻でなっており、心の病・心の問題を全て分かりやすく質問形式で答えてくれる。心の病・問題としての精神分裂病、うつ病、躁病(以上第1巻)アルコール依存症、薬物依存、不安神経症、ヒステリー神経症、強迫神経症(以上第2巻)思春期やせ症、精神症状を伴う身体疾患、器質性脳障害、老年痴ほう、老年精神病妄想(以上第3巻)自閉症、登校拒否、家庭内暴力、てんかん、精神遅滞(以上第4巻)

神経症は治す / 樋口正元 / 保健同人社 / 1311円(税別)
  心配事があると夜眠れなくなってしまう人、自分の言ったことに「ああ言えばよかった」と恥ずかしくみじめに思い、何日もとりつかれる人たちに贈る書。世界的に評価の高まる森田療法を中心に、薬物療法についてもふれている。
心身症を治す / 山岡昌之 / 保健同人社 / 1350円(税別)
  一般に心身症は精神病と混同されることが多い。心身症は内科で治療されるように、体の病気です。つまり、精神的ストレスが関与し、特定の器官系統に身体的障害が出現するものを心身症といいます。質問形式で治療、診断、間違えられる他の病気、家族の対応法を平易に詳述。

うつ病は治る / 渡辺昌祐 / 保健同人社 / 1980円(税別)
  時間の経過とともに、トンネルを抜けるように必ず明るい道へ出てくるのがうつ病の特徴であることを徹底的説いた本書は、患者や家族をしっかりと支えます。患者さんが自分の病気をどう考えたらよいか、どうやって病気とうまくつきあうか、家族は患者をどう支えたらよいかなど、病状の解説に終始することなく具体的に考えています。
アルコール依存症を治す / 中村希明 / 保健同人社 / 1456円(税別)
  どこまでが単なる大酒飲みで、どこからがアルコール依存症なのか。治療を受けようとしないアルコール依存症には、周囲はどう対応すればよいか。アルコール依存症患者を抱えて家族や職場の上司向きに、具体的対処法を示しました。