≪小樽グランドホテルクラッシック≫
 
 がばっ!(゜゜;)
 
 ん〜〜?(ーー;)
 あれ?何時の間に眠っていたんだろう?
 どうやら、飲んだくれたせいもあって、
 何時の間にか、風呂も入らずに眠りこけてしまっていたらしい。
 目をこすりながら時計を見ると、まだ午前4時。
 ちゃんと着替えて、布団の中にごそごそと入り直す。
 おやすみなさ〜い……(ー。ー)。

 最終日、ちょっと二日酔いで目がさめる。
 時間はちょうど6時。
 う〜ん、ぶるぶる。
 頭をふって目を覚まそうとしたのが逆にアダ。
 めまいがして、再びベッドにどさり(笑)。
 最終日だというのに、これではいかんなあ。
 とりあえず、昨日お風呂に入っていなかった事だし、
 朝風呂としゃれこむ事にした。
 ちょっと熱めのお風呂に浸かると、一気に目が冴えだした。
 
 くうう〜きく〜〜よっしゃあ!いくで〜!!

 くらくらくら…ありゃ?
 おいおい、のぼせたな(^^;)。

 さて、時間は7時。
 とりあえず、ホテルから出、爽やかな朝の空気を肌で
 感じながら、自転車を走らせる。
 今日は、正午には、新千歳空港へと向かわなければ
 ならない。
 そんなにゆっくりできないのが、残念な所だが、
 とりあえずは、小樽運河へと行ってみる事にした。

●最終日・小樽編.1

≪小樽運河≫
 朝の小樽運河も、夜とはまた違って静かでいい雰囲気だ。
 自転車を降り、
運河ぞいを歩いてみる。
 たまに、人とすれ違う。
 ジョギングしている人、犬を散歩させている人。
 観光客が、早朝という事で少なく、「本来の」小樽運河が感じられる
 気がした。
 しかし、この落ち着いた雰囲気も、あと数時間でいつものように
 様変わりするのだろう。
 しかし、こんな所を毎日散歩できたら、一日頑張ろうと
 思えるだろうな、と本当に思った。

 昨日の夜に行った、運河倉庫などが並ぶ石造り倉庫群へと足を向けてみる。
 やはり、午前中は貧相に感じるなあ(^^;)。
 とりあえず、写真を一枚。
 
 そのあと、朝の小樽運河工藝館へと向かう事にする。
 が、そんなに時間もない事から、中に入る事はあきらめて、
 運河道路ぞいの植え込みによじ登って、ゲームのアングルの工藝館の写真を
 撮る。
 しかし…やっぱり危険だ(^^;)。
 運河ぞいの歩行者道路に
植え込みから飛び下りると、そばを
 歩いていたおばちゃんがびっくりして目を大きくさせていた。
 おばちゃん、すまん(笑)。

 さて、時間を有意義に使って、少しでもたくさん回っておこう。
 自転車に乗り、メルヘン交差点を目指す。
 途中、ヴェネツィア美術館に寄ったが、まだ開いていないよう。
 とりあえず写真に写して、メルヘン交差点へ。
 しかし、この国道5号線(でいいのかな?(笑))は、けっこう道幅が
 広く、車の往来が朝でも多い。
 皆さん、事故には気をつけましょうね(爆)。

 途中、ペテルブルグ美術館にも寄ってみたが、飲んだくれ編でも
 触れたように、現在閉鎖中。
 この建物は、大正末期の建築様式で、小樽経済の絶頂期に建造されたものだ。
 初期鉄筋コンクリート建築物としても、小樽でも貴重なものでもある。
 中は、美術館として公開され、ロシアのペテルブルグの街の歴史を
 垣間見れるほか、ドストエフスキーのデスマスクもある。
 また、元銀行である事から、金庫後も残っていたりするのも面白い。
 そういったものが見られないのは、大変残念だ。
 
 が、ここはいたしかたなし。
 気を取り直し、オルゴ−ル堂へと向かう事にする。
 しかし、いざ着いてみると、どうやら、午前9時から開くようす。
 しまった、早く来過ぎたか(^^;)。
 とりあえず、旧共成株式会社であるオルゴ−ル堂と蒸気時計を写真に
 写し、ついでに、メルヘン交差点も写真に納めておく。
 北一ガラスも、開くのはもう少ししてからのようなので、とりあえず
 駅前へ。

≪三たび喫茶エンゼル≫
 エンゼルに入り、朝のエネルギー補給をする事にした。
 まだ、ロシアンティー・イチゴジャムを試していないしね(笑)。
 そこで、イタリアンスパと、ロシアンティーを注文する。
 しかし…料理は美味しいんですけどね。ええ、美味しいんですけどね(爆)。
 料理のお皿がどうも安定しないんです。
 パスタをからめると、皿まで一緒にぐるぐる回ります(笑)。
 食べる時は、片手でしっかりとお皿を握ろう(爆)。
 ロシアンティーは、個人的には、マーマレードの方が好みかな。
 
 さて、エンゼルで美味しく食事をした後は、
 アイスクリームパーラー美園へ行かねば。
 デザートデザート(今茶ぁ飲んだばかりでしょ、あなた(^^;))

 …なのだが…

 どこだああっ美園おおぉっ(爆)。
 うろうろうろうろ…
 うう、見つからん(;_;)。
 商店街らしき所をうろついてみたが、地図に示された
 所に美園がない(爆)。
 くうう、時間が。
 ええい、これはもう仕方がない。今回はあきらめる事にしよう。
 うう、鮎ちゃんに食べさせてもらいたかった(おらんおらん(爆))。
 ちくしょう、次回の放送をおたのしみに!!(爆)
 気をとりなおし、ヴェネツィア美術館へと行ってみる。

≪北一ヴェネツィア美術館≫
 ここは、18世紀のヴェネツィア宮殿を模して作られており、
 ヒジョーにハデハデだ(笑)。
 一階は、ガラスショップ、二階と三階は有料のガラス工芸美術館に
 なっている。
 展示室には、18世紀の頃の貴族の豪奢なインテリア、装飾品などが
 展示されている他、英国のチャールズ皇太子とダイアナ妃も乗った
 事があるという、ゴンドラ(ここでは、海、川に浮かべるやつ)も
 展示されておる。
 いやー、本当にハデハデですわ(笑)。貴族〜んな感じ(何だそりゃ(爆))。
 しかし、ここには、別館のギャラリー・ヴェニーニに、ムラノ島
 にあるヴェニーニ工房のガラス作品を展示してあり、高度な技術
 から生まれたガラス作品の数々を見る事ができる。
 ガラスの中で泳ぐ魚を表現したり、入れ物を万華鏡を模して、入れ物と
 一体化したガラス作品を展示していたり、本当に飽きない。
 本命はこっちのようだ。

≪北一硝子工房・北一クリスタル館≫
 国道から少し道をそれ、細い路地を東へ進むと、北一硝子工房と、
 クリスタル館が見えてくる。
 が、どうやら、修学旅行生の一団と鉢合わせした模様。
 う〜ん、窮屈だが、時間もないし、仕方がないか。
 
 
クリスタル館の中一階では、様々なガラス作品が売られている。
 二階には、非売品の作品が展示されている北一ガラスギャラリーがある。
 ふと、その途中の踊り場で、大きなガラス作品を見つけ、値札を見てみる。
 
 
¥3800000

 ひえ――――――(^^;)。
 
 硝子工房では、作業行程の見学ができる。
 運河工藝館では、窯替えのために見学できなかったので、
 ここで、覗いておく事にした。
 バーナーワーク、吹きガラスなどが見学できた。
 …ああ…懐かしい(T▽T)(爆)。
 
 時計を見ると、9時を回っている。
 あまり長居はできないので、オルゴール堂へ向かう事にする。

 
 はい、やはり長くなりましたね(笑)。
 最終回という事で大目にみて、付き合ってやってください(笑)。

 では、次のページへ、どうぞですぅ(^-^)/。


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