桜を見る会の中止

〜 給料泥棒の無能野党議員は辞めさせろ! 〜



野党議員がバカみたいに桜を見る会で大騒ぎしている
共産党が「安倍首相の後援会関係者が招待されたのは会の私物化だ」なーんて追及したのが始まりで、野党が追及チームなんて恥ずかしいものを作って騒ぎ立てた結果、安倍首相は来年の開催を中止すると決めた

本当にくだらない。呆れてものが言えないくらいくだらない。「桜を見る会」だなんて、一体、国民のどれくらいの人が関心があるんだろうか。あっても無くても全くどうでもいいような行事だ。そんなものに招待されたからって嬉しい人がどれくらいいるんだろうか。そんなものへの招待が選挙対策になりうるんだろうか。
それくらいどうでもいいような行事だから、継続されようが中止になろうが、全くどうでもいい。安倍首相が、いともあっさりと来年の中止を決めたのも、全くどうでもいいような行事だからだろう

「桜を見る会」は吉田茂首相が1952年に始めた毎年恒例の行事で、民主党のバカボン鳩山政権でも開催されていた。だから、なんで今になってバカ騒ぎしているのか理解できない。いや、理解はできる。野党は、何でもいいからバカ騒ぎしたいだけだ。厚顔無恥なので、自分たちの過去の事なんて居直って気にしない。野党と一緒にバカ騒ぎしているマスコミだって、これまで大挙して招待されてきたのに、今になって知らん顔してバカ騒ぎしている神経が理解できない。いや、理解はできる。マスコミは自己中心的な独善野郎だから、自分の事なんて知らん顔して何でもかんでも騒ぎ立てるものだ。

もちろん、安倍政権の長期化で会の規模が大きくなってきたのは事実で、今年は18000人もの人が招待されたようだ。しかし逆に、そこまで大勢の人が来たら、安倍首相に会うのだって難しいだろうし、そうなっちゃうと選挙対策の効果だって無いだろう。

とにかく、こんなどうでもいいような下らない事を連日連夜大騒ぎしてまともな政策論議をしようとしない野党の無責任さが許せないまともな政策論議ができない無能集団なんだったら、即刻議員を辞職してもらいたい

無能な野党議員は「安倍首相は会費を払っているのか」なんて言う呆れるような下らない追求をしているが、1100兆円以上にも膨れあがっている政府の債務をどうするのか、とか、その背景にある増税問題や社会保障費の削減など、危機的な問題が山積みになっているのに知らん顔だ
森友・加計問題の時も同じだった。あんなどうでもいいような下らない事ばかりバカ騒ぎして、まともな政策論議を完全に放棄している。

もちろん、このような野党のバカ騒ぎを大多数の国民は苦々しく見ている。その証拠に、安倍内閣の支持率は一向に下がらない。どれだけ野党がバカ騒ぎしても、全く下がらない。まともな政策論議をせずに、下らないスキャンダルの追求だけに血眼を上げている週刊誌のような野党には、恐ろしくて政権なんて任せられないからだ。

もともと大した話じゃない問題を、とにかくバカ騒ぎして国会を空転させることしか思いつかない野党には、国民は愛想を尽かしているが、野党の議員どもに支払っている高給を考えると、野放しにはできない。そんな無能な給料泥棒の議員どもは、即刻、全員クビにすべきだ

(2019.11.20)



〜おしまい〜





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