LGBTによる性犯罪

〜 変態の犯罪行為を許すな 〜



恐れていた事件がアメリカで起きた
アメリカのバージニア州の高校で、LGBT男子生徒スカートを履いて女子トイレに入り女子生徒をレイプしたのだ。

変態たちをのさばらしたりしたら、このようなおぞましい事件が起きる、ってことは容易に想像できる。
LGBTなんて自己申告だから、「私は体は男だけど心は女なのよ」なんて宣言すれば、どんな変態男だってスカートを履いて登校することができる。
そして、体は男なんだから、性欲を抑制できずに性犯罪に走る変態だっているだろう。

(ピッグ)「結局、犯人は男なんですか女なんですか?」
(幹事長)「分からんなあ」


この変態犯人は、実は体も心も完全な男であって、単に性犯罪を実行するために女のフリをしてスカートを履いて登校していただけかもしれない
あるいは、体は男で心は女だが、そもそも、そういう変態だから何をしでかすか分からないって事かもしれない。もともと変態なんだから「心は女よ」なんて言っても、どういう性欲があるのか得体は知れない。

ただ、そんな事は大した問題ではない。根本的な問題は、こういう個々の変態そのものではなく、こういう変態をのさばらしている社会のあり方だ。
レイプされた女子高生の父親は、事件後にすぐに学校に訴えたが、LGBTに洗脳された学校側は事件を否定し、警察への通報も拒否した。
学校だけでなく、教育委員会も完全にLGBT側に立ち、レイプ事件の発生を強く否定し、逆に女子高生の父親を非難した。
さらに、教育委員会は警察を呼んで、抗議する父親を会議室から引きずり出したりした。

一方、変態犯人の男子学生は、何の罰も受けることなく別の学校に転校した。
ところが、その2ヵ月後に、この変態犯人は転校先の学校でも別の女子学生をレイプした。そして、強姦罪で逮捕されて少年院に収容された
この2件目の事件を受けて、1件目の事件があった学校側は、ようやく初めて謝罪した。

このように、変態の性犯罪はLGBTを擁護する学校や教育委員会によって引き起こされていると言えよう。
この事件があった教育委員会は「学校が学生に対して希望する性別の代名詞で呼ぶことや、要望に応じて性別制限のある場所へのアクセスを許可することを義務付ける」なんていうトンでもない規則を制定している。
自己申告で「私は体は男だけど心は女なのよ」なんて宣言すれば、どんな男だって女子トイレに入っていけるのだ。まさに性犯罪の温床だ。

こういう無茶苦茶な方針が変態による性犯罪を呼び起こしているんだけど、今はこういう変態擁護の意見がまかり通るようになりつつある。
選挙に当選したいがために、なんでもかんでもLGBTを擁護すれば票を獲得できると思っている愚かな政治家どものせいだ。
日本でも、先の衆議院選挙では、愚かな政治家どもがLGBT擁護を叫んだりしていたが、幸いにも、その多くが落選した。日本ではまだ良識が残っていると言えよう。
でも、決して油断してはいけない。変態たちは、あの手この手を使って社会を蝕もうとしているのだ。

(2021.11.29)



〜おしまい〜





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