同性婚をめぐる発言で首相秘書官が更迭

〜 本音ではみんな嫌だけど 〜



同性婚をめぐる発言により岸田首相の荒井秘書官が更迭された

荒井秘書官はオフレコを前提にした記者団の取材に応じた際に、同性婚についての見解を問われ、
  ・同性婚カップルが隣に住んでいたら嫌だ
  ・見るのも嫌だ
  ・秘書官もみんな嫌だと言っている
  ・同性婚制度を導入したら社会が変わる。社会に与える影響が大きい
  ・同性婚の合法化を認めたら、日本を捨てる人も出てくる

などと発言したようだ。
この発言内容が外に漏れて批判を浴びたことから、首相としては更迭せざるを得なくなったようだ。

そもそもオフレコの発言が外に漏れてくるって事自体がおかしな話だ
オフレコ取材の存在意義と言うのは、外に漏らさないという前提だからこそ本音が聞けるという点にある。
こうやって内容を外に漏らしてしまうと、もう二度とオフレコ取材なんかは受けてくれなくなり、本音を聞く機会が失われていしまう。
その場限りのスクープにはなるだろうが、長い目で見れば何の得にもならない。そんな基本的な事も分からないバカなマスコミにはウンザリだ。マスコミの劣化が著しい

しかし、それ以前の問題として、荒井秘書官の発言には、何の問題も無いとても当たり前の事を言っただけだ。

(幹事長)「ほとんどの人が思っている普通の事を言っただけやんか」
(石材店)「しーっ!」


見るのもおぞましい同性婚の変態さんが隣に住んでたら、叩き出すか家に放火するのがごく普通の一般人の行動ではないだろうか。

(石材店)「そんな事したら犯罪ですよ!」
(幹事長)「同性婚も犯罪だろ?」


中東諸国では、同性愛はイスラム共同体を破壊しかねない重罪とされ、死刑になる可能性もある
日本はイスラム教の国ではないので、死刑にするのは難しいだろうが、せめて我々のような正常な市民の目の触れないような場所でコソコソとゴキブリのように暮らして欲しい
変態さんたちがデカい顔をして歩き回ると、子供に悪影響を及ぼす
中東諸国ではディズニー映画「バズ・ライトイヤー」が上映禁止になった。女性同士がキスしているシーンがあり、これが問題となったのだ。
ディズニーは近年は子ども向けの作品にも変態さんたちを登場させるようになってきたが、中東諸国では「子ども向けの娯楽を通じて同性愛という不道徳な犯罪をイスラム社会に浸透させようとする組織的な計画」だとして警戒を強めている。

まったく同感だ。
変態さんたちを抹殺しろとは言わないが、できれば北朝鮮に島流しして欲しいが、それも無理だったら、せめて子供たちの目に触れないように薄暗い路地裏でゴキブリのようにコソコソ生きて欲しい
絶対に日の当たる場所に堂々と出てくるのはやめてもらいたい
そして、そういうごく普通の常識的な意見を述べただけで首相秘書官が更迭されるなんて異常な世の中は改めて欲しい。

また、政策提言能力が欠如しているために国民からすっかり見放されている民主党のおバカさんたちが、こういう事に調子に乗って噛みついてキャンキャン吠えまくるのもウンザリだ。
民主党は、あまりにも無能な集団なので、まともな国民から全く支持を得られないため、こういう変態さんたちの肩を持つような発言を繰り返している。
でも、変態さんたちの肩を持てば持つほど、ますます正常な国民からの支持が得られなくなるっていう当たり前の事が分からないのだろうか。おバカさんだから分からないのだろうなあ。

(2023.2.5)



〜おしまい〜





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