イラク人質の自作自演疑惑

イラク人質３バカトリオは本当に迷惑のかけ通しですが、新たな衝撃的な情報が明るみになりました。
人質３バカトリオが犯行グループにナイフを突き付けられておびえる様子を映した映像だが、なんとまあ、ヤラセだったことが判明した。なんと！まあ！

これは犯行グループがカタールの衛星テレビであるアルジャズィーラに送りつけたビデオ映像の中で、どうもわざとらしい動き、すなわち、犯行グループが人質に事前に演技を振りつけたような動きがある場面が見つかったらしいのだ。さらに、悲鳴を上げさせるシーンなどでは人質３バカトリオが犯行グループの動きを事前に知っていたかのような動作も数カ所あったという。
こうした分析結果を３バカトリオに問いただした結果、こいつらも渋々事実を認め始め、「ビデオ撮影の際には派手に怖がるよう要求された」などと説明していたらしい。なんたるちゃーっ！

やはり、こいつら人質３バカトリオと犯行テロリスト集団はグルだったのだ！
全く反省の無い人質の様子や、テロ組織と同様に自衛隊撤退ばかり叫ぶ家族の行動や、あまりにも手回しの良い支援団体の活動を見ていると、まさかこれは「自衛隊撤退を叫ぶＮＰＯとテロ組織が手を組んだ狂言誘拐じゃないか」なんて思ったりもしたが、まさにその通りだったじゃないかっ！こんな奴ら、即刻、逮捕して、市中引き回しにすべきだ！

それから、この３バカトリオの救出にかかった費用の請求だけど、
バグダッドからアラブ首長国連邦のドバイに移動した際のチャーター便の費用として、たった６６万円しか請求しないらしい。少ないっ！国際便をたった６６万円でチャーターできるのかっ！？このほかドバイの病院でかかった体調検査の費用や、３バカトリオと合流したバカ家族の航空運賃や滞在費などは自己ふたさせたらしいが、そんなん当たり前だ。

（２００４．４．２０）

〜おしまい〜

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