拳銃強奪事件

〜 問答無用で撃ちまくれ! 〜



岐阜県多治見市で警察官が男2人から拳銃を強奪された。犯人はアジア系か南米系の外国人らしい。まさか極悪中国人じゃないだろうなあ。
周辺住民にとっては不安で夜も眠れない状況だろう。

この事件に対して、例によって独善的で自分勝手で弱い者いぢめでバカでアホで低脳で中国の手先で給料が高いマスコミが、無理矢理に批判している。取り調べに不手際があったのではないか、とか、逃走した2人組の詳しい服装や軽乗用車の特徴を岐阜県警が公表するまで発生から5時間以上かかった、とか、アホみたいな事を批判している。まさに、独善的で自分勝手で弱い者いぢめのマスコミらしいが、もっと根本的な事を考えよう。

今回の事件で反省すべき点は、2回も威嚇射撃をした事だ。2回も威嚇射撃したのに犯人は全然ひるまず、警官に襲いかかって拳銃を奪ったのだ。つまり2回も威嚇射撃する必要は無かったのだ。1回威嚇射撃してひるまないような奴らなら、2回目は直接撃つべきだったのだ。

少し前に埼玉県で、埼玉県警の警官が職務質問中に抵抗してきた男に対して威嚇射撃無しで直接発砲し、相手を怪我させたということで、バカなマスコミが批判していたが、今回は逆の事件だ。
一体、バカで自分勝手でその場しのぎのマスコミがどう答えるかは知らないが、さてさてマスコミ君よ、この2つの事件をどう考える?
良識ある人間が考えれば、結論は簡単だ。「抵抗する暴漢は、威嚇射撃なんかしないで直接撃ちなさい」という教訓だ。警官に危害を加える者は撃って撃って撃ちまくれ、って事だ。警官に危害を加えるって事は、日本社会の秩序を破壊する社会の敵だ。そんな連中に対してのんびり威嚇射撃なんか繰り返す必要は無い。

今回、拳銃を奪われた警官は、去年の秋に採用になったばかりの新米警官だったようだ。それで、なかなか撃てなかったのかもしれない。ここは警察に言いたい。もっと訓練を重ね、いついかなる時でも、すぐに撃てるように技術も精神力も鍛えるべきだ。
ついでに、警察を悪者にする事によって自分たちが正義の味方のような面をしている独善的なマスコミどもと、日本に密入国して悪いことばっかりする中国人どもを、まとめて撃ってほしいぞ。

(2005.5.15)



〜おしまい〜





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