同性愛者によるエイズ感染輸血

〜 変態たちを即刻撲滅しよう! 〜



エイズウイルス(HIV)に感染した変態の同性愛男献血したHIV感染血液が2人の患者に輸血され、そのうちの1人がエイズウイルスに感染してしまった

2月に献血を行った40代変態男は、その2週間前に変態男同士で変態的性交渉を持ちながら、6ヵ月以内の変態性行為の有無などを聞く問診票に「していない」という虚偽の申告を行い、献血を行っていた。なぜなら、この変態男は最初からHIV検査目的で献血を行ったのだ。

(石材店)「さすがに、これは大問題ですね」
(幹事長)「許せんだろ?だから同性愛なんて変態どもは排除せねばならんのだ」


献血は人々の善意で成り立つシステムであり、変態によるこのような犯罪行為に対する防御は完璧ではない
日赤では献血者の血液に「抗体検査」と「核酸増幅検査(NAT)」という2種類の検査を行い、血液製剤へのHIVなどの混入の防止に努めている。
このうち抗体検査は、体内にできる抗体の有無を調べるもので、陽性であれば輸血から除外する。この検査は確実性が高いが、HIVに感染してから抗体ができるまで約8週間かかるとされ、それまでの間は検出できない弱点がある。
またNATは、抗体検査で陰性だった血液を調べるもので、HIVの有無を直接調べる方法のため、抗体ができる前でも検出できるが、それでも感染後1ヵ月程度はウイルス量が極度に少ないため、検出不能な空白期間となる。
今回の変態男は2週間前の変態性行為で感染したため、期間が短く、どちらの検査もすり抜けてしまったのだ。

もちろん、仮に変態男が自分の感染を全く想像もせず、単なる善意で献血したのなら、少しは話も違ってくるが、問診票に虚偽申告したことを考えれば、明らかに検査目的での献血だ。
実は、日本の全献血者の中でのHIV感染者の割合は10万人に約2人もいて、全国民のHIV感染者の割合の2倍もいる。HIV感染者の方が献血意識が2倍も高いなんて事はあり得ないので、明らかに検査目的の献血が横行しているわけだ。
ただ、献血の際の検査結果は献血者には伝えられないから、検査目的の献血なんて意味が無いんだけど、それを知らなかったのだろう。

HIVに感染したかどうかの検査は、保健所で無料の検査を受けられる。それなら、その検査をすればいいような気がするが、なかなか心理的な抵抗があるらしい。そら、まあ、保健所で検査を受けるとなれば、保健所に対して「自分は変態だから変態的性行為をしちゃいました」って告白するのに等しいから、抵抗はあるだろう。
でも、だからと言って、感染の可能性があるのに献血するなんて、言語道断じゃないか?

そもそも、感染を恐れるくらいなら、そんな変態性行為はやめろ。エイズなんて、死に関わる病気だ。そんなリスクを冒してまで変態性行為をするのはやめろ。そんなリスクを冒してまで変態性行為をする覚悟があるんなら、後になって検査なんかするな。保健所に行くのを恥ずかしがるくらいなら、そんな恥ずかしい事はやめろ。恥だ。人間の恥だ。消え失せろ!

日赤では、結局、「献血を行ってくれる人の善意と高い倫理観に期待するしかない。感染リスクがゼロになることはない」と考えており、各医療施設でも、緊急の場合を除き、患者や家族に対して輸血のリスクを説明し、納得してもらった上で輸血を行っている。しかし、「感染リスクは避けられない」なんて言われても、なかなか納得はできないよなあ。

献血時の虚偽申告に対して懲役などの罰則を設けたオーストラリアのように、罰則規定を設けるべきという意見も強いが、厚労省は「善意で行う献血者に罰則はなじまない」なんて言って導入には後ろ向きだ。それなら、なんとかして同性愛の変態どもは排除すべきではないか?

(石材店)「女性の同性愛者はどうですか?彼女たちはHIV感染リスクは低いと思いますが」
(幹事長)「女性は許す」
(石材店)「ええ加減ですねーっ!」


女性の同性愛者はHIVに感染するような変態的性交渉をしないから良いと思う。そもそも男の同性愛者は気持ち悪くて、存在そのものが許せない。

これまで、しつこく同性愛者の撲滅を訴えてきた私に対して、変態さん達から批判も寄せられてきたが、殺人事件に匹敵する、このような重大な犯罪が発生しても、まだ私の正論を批判できるのだろうか?

(2013.12.4)



〜おしまい〜





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