寺社連続油被害事件

一昨年から全国の寺社の国宝や重要文化財などに油などの液体が撒かれ汚損されるという事件が起きており、
これまでも日本国外に逃亡した韓国の新興宗教の教祖に逮捕状が出され指名手配されているが、さらに最近、明治神宮の鳥居などに油のような液体を散布した容疑で中国籍の女２人が指名手配された。
しかし、こいつらも犯行直後に既に中国に出国していた事が分かった。警視庁は国際手配も考えているが、犯罪国家の中国が応じる訳が無い。

相変わらず中国人や朝鮮人は悪い奴ばかりだなあって嘆いていたら、この中国女も実は朝鮮族らしい。つまり寺社連続油被害事件は基本的に朝鮮人が起こしている犯罪のようだ。
なぜ朝鮮人どもがこのような訳の分からない嫌がらせをするのかは不明だ。単に日本を困らせようとしているのか、或いは頭がおかしい宗教のせいなのか、分からない。
いずれにしても、中国や朝鮮といった国は世界にとっても迷惑な国だが、個人で見ても中国人や朝鮮人は迷惑な人が多いなあ。

（ピッグ）「やけに短い記事でしたね。何の教訓も示唆も無いし」
（幹事長）「今さら中国人や朝鮮人に対して言っても仕方ないからなあ」
（ピッグ）「それより３週間前の徳島マラソンの記事が、いつになってもアップされないんですけど」
（幹事長）「すんません」
（ピッグ）「やっぱり悲惨な結果だったから書く気が起きないんですね」
（幹事長）「遅々として進んではおりますのでお許しください」

徳島マラソンは、あまりにも悲惨な結果だったので、本当に書く気が起きなくて困っています。ま、次のレースは５月の小豆島オリーブマラソンなので、時間はまだあります。

（２０１７．４．１３）

〜おしまい〜

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