辺野古反対派がひき逃げ事故に

〜 マナーの悪い反対派 〜



沖縄県名護市辺野古米軍キャンプ前で、新しい基地の建設に対する反対活動をしていた男女2人が軽自動車にはねられた
はねられたのは沖縄市の牧師の女(83歳)と大阪市のNPO職員の男(69歳)で、女は左足脛骨骨折などの重傷で入院し、男は左膝擦過傷のけがをした。はねた軽自動車が逃走してしまったため、警察はひき逃げ事件として捜査していた

最初は、独善的かつ自己中心的で中国の手先となって日本の弱体化を図る反対派に対する憤りから発生した嫌がらせテロかとも思った。辺野古の基地反対に限らず、全国各地で反基地や反原子力など色んな名目で、独善的かつ自己中心的で中国の手先となって日本の弱体化を図る反対派が、あたかも一般市民のような仮面を被って傍若無人に振る舞っており、それを苦々しく思った良心的な市民からの反撃を予想していただけに、「遂にやったか!」と色めき立ったのだ。やられた反対派も、最初は自分達に対するテロ攻撃だと思ったようだ。
ところが結局、那覇市の普通の会社員が逮捕された。彼は「縁石にはぶつかったが、人とは思わなかった」と説明しているが、「出勤時間が迫っていたので間に合わなくなると思った」とも話しているから、人をひいたという自覚はあったかもしれない。が、いずれにしても、反対派に対して鉄槌を下した訳ではなかったようで、ちょっと肩すかしだった。

しかし、はっきりさせておかなければならないのは、そもそも今回の事故は、反対派の横暴な行動が原因だということだ。彼らは傍若無人にも、歩道と車道の間の縁石に座り、足を車道に向けて投げ出して座っていたのだ。つまり、足は車道に置いてあったのだ。そこへ前方不注意の車が走ってきて、足を轢かれた訳だから、「さあ、轢いてちょうだいよ」って感じで足を投げ出していた反対派に責任がある。

今回の事故に限らず、全国各地で反基地や反原子力など色んな名目で、独善的かつ自己中心的に好き放題の暴挙を繰り返している反対派の行動には、目に余るものがある。傍若無人に我が物顔で道路を占領し、一般市民の通行を邪魔しても平気な顔をしている。独善的かつ自己中心的で中国の手先となって日本の弱体化を図って活動している輩だから、もともと厚顔無恥なのは当たり前だが、それにしても彼らの迷惑な行為は許せない
節度ある冷静な抗議デモは許されるべきだが、他人の迷惑を顧みない傍若無人な暴力的反対派には天誅が下るだろう。

(2017.8.26)



〜おしまい〜





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