奈良県安堵町議会議員の投稿

〜 素直な気持ちを吐露しただけ 〜



奈良県安堵町の町議会議員のフェイスブックへの投稿が、物議を醸している。特定の国会議員を非難した内容だったからだ。
どんな内容なのか見てみたが、なんと、全然たいしたことない内容だった

(石材店)「と言うと?」
(幹事長)「私がいつもこのコーナーに書き込んでいるのと同じような内容だった」


彼が投稿した内容とは、例えば、中国や朝鮮の手先となって日本滅亡を企む社民党の福島瑞穂については、
言わずと知れた、辻元清美・山尾しおり議員とのトリオで日本の国益を毀損した極悪非道の在日Korean。
弁護士でもある福島瑞穂は、人権派弁護士として、従軍慰安婦問題に真撃に取り組み、韓国の売春婦を取材した。
朝日新聞社と共に、従軍慰安婦があたかもいたかのように捏造して、日本と日本人の名誉を著しく毀損した!
この罪は、万死に値して余りある!
正にはらわたが、煮えくりかえる!
両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい!
てものだ。至極まっとうな普通の市民感覚での投稿内容だ。

(幹事長)「一体これのどこが問題なんだ?」
(石材店)「私は今回の案件については、コメントしません」


さらに日本政治史上、鳩山バカボンと並んで空前絶後のアホ首相であるキチガイ菅については、
この方のコメントを書く気にならない!
論外のアホである!ポアして欲しいと思う。
今思うと、なぜ菅直人が総理大臣であったのか?
民主党政権や、村山首相の政権が、如何に日本の国益を毀損し、国民の生命と財産に損害を与えていたのか!
国民の生命より、イデオロギーの方が大切だとは、呆れかえりました!
てものだ。当たり前な感想と言うか、むしろ、とても控えめで抑制された投稿内容だ。

(幹事長)「そう思わんか?」
(石材店)「繰り返しますが、今回の内容に関して、私は一切、関係ないですからね!」


これらの至極まっとうな投稿内容に対し、「両足を牛にくくりつけて、股裂きの刑にしてやりたい!」とか「ポアして欲しいと思う」という部分が殺人予告になるなんていうアホな批判が出ているが、それは批判したいがための揚げ足取りだ。実際に、どうやって牛で股裂きの刑にできると言うんだ?
ヘイトスピーチ人権侵害だとの批判もあるが、批判されるだけの悪行を繰り返してきた極悪議員どもに対して批判するのがヘイトスピーチに当たるわけないじゃない。中国の手先となって日本を滅亡させようとする奴らの人権なんて、絶対に認めてはならない。

田舎の町議会議員とはいえ、一応、議員さんなので批判されやすい立場にあるのは確かだ。しかし、彼を批判する声が声高に聞こえてくる一方で、内心は共感する人の方が圧倒的に多いのは事実だ。彼は批判に対して、謝罪すると共に投稿を削除しているが、これにくじけず、中国や朝鮮の手先どもに対する追及の手を弱めないで欲しいぞ。

(2018.1.30)



〜おしまい〜





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