立憲民主党が同性婚の法整備を検討

〜 無能集団から変態集団へ 〜



立憲民主党同性婚を可能にする法整備を検討しているらしいLGBTに対する差別解消の一環とのことだ。
もちろん、これは、変態さん達に対する行政支援を疑問視した自民党の杉田議員への批判が強まる中、それにあやかって党の存在意義を発揮しようという愚かな魂胆だ。

自民党の杉田議員の考えに対しては、基本的に私は同調できないものが多いが、こと変態さん達に対する批判的な姿勢だけは共感する。彼女は同性婚の問題は、男女同権などとは全く別次元の、極めておかしな考え方であり、そんなものに対する行政の支援策は不要だと主張しているだけだ。至極まっとうな意見であり、おそらく国民の大半が共感できる考えだろう。国民の多くは心の中では変態さん達に対して批判的に思っており、変態さん達がのさばるような社会にはなって欲しくないと思っている。でも、、このような良識ある多くの人たちの声はサイレントなのでマスコミには出てこない。声に出して言うと変態さん達が襲ってくるから怖くて言い出せないのだ。

一方、この問題にかこつけて自分の存在価値を高めようとしているアホな輩は声高に杉田議員を批判しているが、その中でも最もタチが悪いのが野党の連中だ。彼らは政策提言能力が皆無だから、とにかく何でもかんでも反対の主張を繰り広げるばかりで、本当に役立たずの連中だが、こういう問題が巻き起こると先頭に立って批判しまくる。まともな政策論議ができないから、こういう時こそと声高に叫んで自分をアピールするのだ。それによって自分の存在意義を打ち出そうとしているのだ。変態さん達の肩を持ってるヒマがあったら、まともな政策を提言してもらいたいが、絶対に無理だ。なぜなら彼らこそ、まさに生産性の欠如した税金泥棒達だからだ。

そして、極端なまでに頭の悪い立憲民主党の連中は、杉田議員を批判するだけでなく、同性婚を可能にする法整備を検討しているということなのだ。もちろん、彼らも、もとから変態さん達を擁護しようなんていう発想はない。本音では、変態さん達の事なんてどうでもいいのだ。でも、変態さん達の権利を代弁して党勢を伸ばそうという浅はかな考えでやっているのだ。
もともと目を覆うばかりの無能集団の旧民主党の奴らだが、ここまでくると無能集団から変態集団に変質したと言える。国民の迷惑になるから、お願いだから、もう消え去って欲しい。

(2018.7.31)



〜おしまい〜





独り言のメニューへ