LGBTの横暴を許すな!

〜 新年早々言いたくないけど 〜



自民党の平沢勝栄衆議院議員のLGBTに関する発言が問題になっている。
平沢議員は少子化問題の話の中で「LGBTばかりになったら国はつぶれる」と発言したが、それが批判されているのだ。

(幹事長)「一体どこが問題なんだ!?」
(石材店)「私はこの話題に関しては一切ノーコメントですからねっ!」


「LGBTばかりになったら国はつぶれる」の一体どこが問題なんだろう。分からない。理解できない。だって本当じゃないか。国民全員がLGBTになったら子供はできなくなり、国は滅ぶだろう
それとも、ゲイの男から提供された精子を人工授精でレズの女性に入れて子供を作ることによって生き延びるというのか?ま、それは可能だ。実際に、面識の無い男性から精子を提供してもらって人工授精して子供を育てているレズの女性カップルはいる。
でも、全国民がそういう方法で子孫を残していく社会って、発狂しそうな状況じゃないか!もう無茶苦茶な世の中だ。どう考えてもLGBTばかりになったら国はつぶれる。間違いない。

それなのに、変態さん達は声高に批判している
平沢議員は、前提として「LGBTの方の権利を守るのは当然だと思っている。存在を否定する意図は全くない」と述べている。私なんて、変態さん達の権利なんて守る必要はないと思っているし、変態さん達の存在を完全に否定している。それに比べたら、平沢議員の発言は穏当なものだ。

以前にも、自民党の杉田衆議院議員が「LGBTは生産性がない」と述べたことに対してものすごい批判の嵐が巻き起こった
彼女が言うところの生産性とは、もちろんLGBTは子孫を残せないという意味だ。なにも経済的な話ではない。レズ同士やゲイ同士では生物として子孫は残せない。当たり前だ。だから生産性が無いと指摘したのだ。それなのに大きな批判に晒された。今回の騒動と全く同じだ。

LGBTは生物学的に異様なものだ。明らかに変態だ。想像もしたくない変態だ。
変態さん達は、平沢議員に対して発言の撤回と謝罪を求める声明を発表したが、そんな変態さん達がどんどんのさばって、大手を振って跋扈する社会なんて絶対に拒否したい
このような変態さん達の増長に対して、国民の本音はどうだろう。絶対に多くの国民が私と同じように変態さん達に対して批判的に思っているのではないだろうか。変態さん達がのさばるような社会にはなって欲しくないのではないだろうか。この良識ある多くの人たちの声はサイレントなのでマスコミには出てこないが、変態さん達に眉をひそめる人たちが圧倒的多数だと確信するよ。

(2019.1.8)



〜おしまい〜





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