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基礎工事の制作風景
長焦点撮影時の振動をなくすためにとにかく基礎をしっかり作ることにしました。友人の設計士のN君に任せて頑丈な基礎を考えてもらいました。地下からの湿気が上がってくるのを防ぐためにポリエチレンフィルムを埋め込んであります。知り合いの建設会社に依頼。 |
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基礎工事の完成
メーカーから指定されたとおりにアンカーを埋め込んでもらいました。私の注文分よりスライドルーフ2425スーパーの仕様が変わり、アンカーの位置も変更になったと事前に図面が送られてきました。実際に寸法を測ってみますと1センチくらい違うところが判明。ニッシンドームに問い合わせたところ全く問題ないとのこと。設置はニッシンドームさんの都合で2週間待つことになりました。 |
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スライドルーフ2425スーパーの設置
指定した時刻にクレーン車とスライドルーフが完成品で到着、隣のガソリンスタンドから塀越しにつり上げて設置します。4トン車でおじさんが一人で名古屋から運搬してきました。ニッシンさんのお得意らしく、スライドルーフの設置には慣れている様子でした。設置には難儀するかと思われたのですが、クレーン車の運転手も上手であっという間に設置完了、満足に写真を撮る暇さえありませんでした。 |
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設置完了し、点検するN君
基礎の上に被さるように設置されました。友人で設計士のN君と二人で固定をします。完成品で送ってもらったので、設置と言っても12本のボルトをナットで固定するだけです。あと換気扇のカバーを取り付けて終了。2425スーパータイプはこの様に屋根の部分のみが開くのが特徴です。ルーフ開放時に東西方向からの風が入りません。南北方向には防風板があり、南方向の防風板はマグネットキャッチで固定されているだけで簡単に倒れます。 |
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設置終了
開始してから僅か1時間ほどで全て完了。拍子抜けしてしまいました。改めて見てみますとすごくがっしりしています。スライドルーフの動きもスムースで非常に綺麗な作りです。雨が吹き込んできそうな隙間もゴムでふさがれ、これなら台風の多い四国でも雨漏りはなさそうです。ドアもかがんで入る必要が無く、腰痛持ちの私には有り難いものです。まだ、電気設備の工事が残っていますが、何とか使用可能な状態となりました。 |
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現在の主力機はシュミットカセグレンC9です。他に、イプシロン160, VMC260 , Astrosib 250RC ,C11, MT130, C5, FS60Cなどを対象や気分に合わせて変更していますが、C9が一番気に入っています。他のシュミカセは知りませんが、私が今まで所有したシュミカセの中では一番抜き出た星像を結びます。
架台はタカハシのNJP Temma2です。NJPにしてからより長焦点のガイドがしやすくなりました。
スライドルーフは、全開にしないで対象方向のみ一部開いて撮影します。割と強い風でもほとんど吹き込まず、快適です。
冷却CCDカメラは撮影時以外は取り外して自宅の自動乾燥庫に保管してあります。
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導入、撮像とも一台のノートパソコンで行います。導入ソフトはThe Sky、撮像ソフトはCCDOPS、CCDSoft等を使っています。同時に立ち上げて使いますが、全く不具合はなく快適です。ノートパソコンは古いシャープMebiusを使っていますが、結構使えています。
無線LANを構築していますので撮像後データは無線で書斎のデスクトップに送信します。もちろんここからインターネットに接続できます。指向性アンテナを使うことによって非常に安定した通信環境を得ています。
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