魅 館 果 汁
<01年9月〜12月>
12月はいざ本番の月
不思議な構成だけど、一番下の9月から順に読んでちょうだいな。
ここまでいろいろとあったが審査を17、18日に控え、最後の打ち合わせ段階となった。
ほぼ毎日会議が開かれる。
昼間は授業があるので夕方から夜遅くまで。
会議の後は作業もある。
もうオーバーヒート寸前である。
何人かで遅い時間帯に作業していると電波が飛び交い始める。
なにやら議論していて、何とはなしに丸めた紙屑を投げつけると、相手が持っていた棒で打ち返すという妙な光景まで見られる。
その後、しばし腹を抱えて仕事にならなかったことは言うまでもない。
まさか審査直前にじたばたすることもないだろうと、私は15日の土曜日に名古屋へ披露宴に出掛けた。
ところが、移動中で気づかなかったが携帯に着信があったのだ。
内線からだったので相手がわからず、放っておいたのだが、実はその頃、大変な事態が勃発しており、土日を潰された人がいたのだ。
ああ、逃げられてよかった。
審査当日は見かけ上、平穏無事に過ぎた。
しかしその後、審査員の判定に対して侃侃諤諤の議論が始まることになったのだ。
私はなんとか頭を下げて勘弁してもらったが、22日から24日までの3連休を潰された人もいる。
もちろん、前週の土日に出勤した人も含まれている。
この時に「疑義がある」が流行語大賞を受賞したことは、ある一部の人しか知らない。
ん、なんのことかさっぱり?
例えばこんなページを参照してもらっても、その時のその人たちの気持ちがわからないなんてことがあるだろうか。
(いや、ない。
かっこ反語)。
そんなこともないか。
そして25日、新たな事実が判明し
(この事実はあまりにも衝撃的なのでここでは明かせない。
そんなんばっかりや)、
26日、とりあえず今回の審査関係の仕事は一段落したという終息宣言が言い渡された。
年明けに何かが起こらないとは限らないが、2001年は終わりましょう、ということだ。
11月は意識が遠くなっていた月
後からまとめて書いてるのに、時系列と逆順になると読みにくいかなあ?
この頃に限らず、このJABEE対応で右往左往していた時期はあれよあれよという間にことが進んでいって、いつ何をしたのかもう判然としない。
11月あたりは特にそうだ。
何をしてたんだろう。
上旬は学園祭があって、ちょっとだけ体験学習の世話をした。
いや、今年はほとんど何にもしてないな。
中旬は寮関係の出張や対外的な仕事でなにやらバタバタしてた。
ついでに温泉入って阿蘇に寄ったりもしたけど。
下旬にだったか、自己点検書の私の担当部分にダメ出し宣言を食らって全面改訂作業に入ったのは。
あまりのショックに時期のことは忘れた(忘れたい?)。
そうなのである。
題して「自己点検書に勘違い発覚の巻。」
これまた詳しくは言えないのだが、いや、こんなことを書くことすらよいのかどうか疑義があるのだが
(これは後でネタになった。
12月を見てほしい。
だから、下から順に読んでって言ってんのに、って誰にツっこんでるんや)、
とにかくまたつらい作業が始まったのだった。
実はその合間に12月の忘年会の出し物の練習をしていたことは、知る人ぞ知る秘密なのである。
こんなことしてたと知れたら、ぶっとばされそうだけど、中には酒でストレス発散してた人もいるようだから許してもらおう。
出し物はバンド演奏。
ギター、キーボード、ドラムが揃ったなかなかのもの。
私の担当?
サブボーカル&リコーダーである。
だって、楽器なんてそれ以外はタンバリンとカスタネットくらいしかできんのだもん。
10月は暇になると勘違いした月
お願いだから最後(9月)から読んでよ。
9月末の締め切りは間に合わなかった……。
ほら、こういうオチがあるんだから最後から順に読んでよ。
とはいうものの1週間くらいの遅れは大目に見てくれるということだったので、10日間ほど遅れたんだけど、まあよしとしよう
(もとい)
してもらおう。
これで一息つける。
誰もが10月14日まではそう思っていた
(と思う、少なくとも私は)。
翌15日、メールが飛び込んできた
(実際は13日に発信されてたけど月曜日まで見なかったのね)。
題して「自己点検書に疑問点続出の巻。」
要するにわかりにくい、と。
最大の難問は……うーん、このあたりは守秘義務がかかってて詳しいことはいえないのだ。
でも、個人的には納得いかないことも多々あった。
私が担当してきた部分への疑問が多かったことも気に入らなかった原因かもしれないが
(きっとそうだ)。
一生懸命計算したのになっ!
そういうわけで見直し作業に当たる日々が始まったのだった。
実はもうひとつ、ホームページ作成という重要なミッションもあったのだが、内輪の恥をさらすことになるのでここでは書かない。
書いてやりたいんだけど、本当は。
9月は締め切りに追われる月
こういう場合も新しい方を上にすべきか少し悩んだ。
今、これを書いているのは2002年1月である。
2001年8月からの長きに渡り中断してきた日記を徐々に再開するかもしれないと決断するに及んで
(そういうのは決断といわん)
9月からの4ヶ月間を振り返ってみようという企画である
(などというほど大したもんではない)。
では、始まり始まりぃ〜。
9月は、8月2日の日記で書いたJABEEという審査に向けて一つの山を迎える月だった。
JABEE審査員に提出する自己点検書という書類の提出期限が9月末なのだ。
学習教育目標、授業カリキュラム編成、教育支援組織、施設設備などなど、いろいろなチェック項目に対して具体的に説明し、不足部分は検討事項を挙げ、どれだけきちんと教育できているかを点検するのだ。
できている部分は問題ないが、できていないところをどのように改善していくかを考えないといけない。
学校組織としてやらないといけないから、コンセンサスを得るのが大変。
できないことはいえないが、そう簡単にできないとはいえない。
会議会議の毎日、根回し擦り合わせの日々……。
しかし、遅々として進まない項目もある。
20日過ぎからは前期末試験も始まり、さらに忙しさ倍増。
ああ、どうなる自己点検書。
以下、次号……いや来月。