小児歯科

核家族化や少子化が進む今の時代、初めて子育てにのぞむ方々への情報は十分とはいえません。
若いお母さんが、相談する相手もないままにひとりで悩みながら育児をしている場合も少なくありません。
そして、ちょっとした誤解や勘違いから、病気の引き金になるような育児方法を選択してしまい、適切なアドバイスも受けられずに過ごしてしまうことがあります。
歯科の領域では、授乳方法の誤りやスポーツ飲料の常飲による1〜3歳児の重症の虫歯が増えてきています。
近年、こどもの虫歯は全体としては減ってきていますが、かなり進んでしまった虫歯のあるお子さんもまだまだ見かけます。
ちょっとした生活習慣の落とし穴にはまり、気づいたときには虫歯が進行してしまっているという例が後を絶ちません。
乳歯の虫歯も放置すると成長発育に良くない影響を及ぼしてしまいますが、適切な処置と指導を受けることで、はずれてしまった軌道を元に戻すことができます。
低年齢児の虫歯の原因と処置について、そして虫歯にならないための予防について、ささやかではありますが情報提供ができればと考えています。
また当院では、無理に治療するのではなく、お母さんとご家族の教育方針を十分に理解したうえで、そのお子さんの成長にあった治療を施していきたいと考えております。
是非、一度ご相談ください。