| ♪ HTMLファイルを作ってみよう |
| ■ 上と下に分けるフレームページの作り方 |
最初に上下を呼びだすページを作ります。
左右のページと似てますが、変更はcols="15%,85%"をrows="15%,85%"に変えます。
15%は上に表示される大きさ85%は下に表示される大きさです。
"10%,90%"など好きな大きさに変更してもいいです。
メニューを固定したいのであれば、15%,85%を100,* とメニューを数字で指定してください。
<html>
<head>
<title>タイトルを入れる</title>
</head>
<frameset rows="15%,85%" frameborder="yes" border="0">
<frame src="top2.html" name="2">
<frame src="top.html" name="1">
</frameset>
</html>
次にtop2.htmlファイルとtop.htmlファイルを作ってください。
top2.htmlファイルはメニューになりますから上に表示されます。
top.htmlファイルは下に表示されます。
下のソースでtop.htmlファイルを作って、好きなように編集してください。
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>HPのタイトルを入れます</title>
</head>
<body>
</body>
</html>
top2.htmlファイルはメニューになりますので、リンクを入れます。
下のソースで作るといいでしょう。
○○.htmlは開きたいページの名前に変えてください。
掲示板とか日記は<a href="掲示板のアドレス" target="1">掲示板</a>
メニューが画像の場合は
<a href="○○.html" target="1"><img src="画像の名前" border="0"></a>
<html>
<head>
<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title>タイトルを入れる</title>
</head>
<body>
<table border="0" align="center" cellpadding="3">
<tr>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
<td><a href="○○.html" target="1">文字</a></td>
</tr>
</table>
</body>
</html>