CSSテキスト

<p>〜</p>内の文字色を指定する場合は、cssファイルの中に
p { color: カラーコード; }と入れます。

上のように入れると、<body>内の<p>〜</p>部分の色の指定ができます。

見出しを中央に指定したい場合は、{ text-align: center; }と入れます。
centerで中央に指定、leftで左に指定、rightで右に指定
<h1>を中央に指定して、<h2>を左に指定するなら、

文字の大きさを指定するのは、
{ font-size: 120%; }とか{ font-size: 1.5em; }とか{ font-size: 15px; }
などで指定します。まだブラウザ相対指定とかpt指定がありますが省略してます。


サンプルページ

直接指定するなら
<p style="font-size: 指定">文字</p>

文字色を指定して、文字サイズを指定する
{ color: カラーコート; }を追加すればいいです。

フォントの種類を指定する
{ font-family: 'フォントの種類', 指定; }と入れます。

フォントが利用できない場合の配慮で、指定を入れておきます。
sans-serif (ゴシック系のフォント) serif (明朝系のフォント)
fantasy (装飾がメインのフォント) monospace (等幅のフォント)

文字と文字の間をあける
{ letter-spacing: 数字em; }と入れます。

0.3emで指定すると、このぐらいの間が開きます。

文字の行間隔をあける
{ line-height: 数字px; }と入れます。

フォントの太さを指定する
{ font-weight: 数字; }と入れます。

数字の指定の数値は、(100、200、300、400、500、600、700、800、900、)
数字以外で指定するのは、normalが400 boldが700と同じ指定になります。

フォントを斜体に指定する
{ font-style: 指定; }と入れます。

oblique が斜体 italic がイタリック normal が普通のフォント

文字に線を入れる
{ text-decoration: 指定; }と入れます。

underline が下線 overline が上線 line-through が取り消し線 none が線がない状態


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