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  英語子育てノート

 

英語が苦手なお母さんでもできる英語ができる子の育て方(1)

R-Trainでお勧めしている,英語の進め方をご紹介します。

 

1)英語が聞こえる環境を作ること=耳からのインプットを始めましょう。1日に合計1時間半から2時間程度,英語のCDをBGMのようにかけ流します。すき間時間を利用します。

 

赤ちゃんは,生まれてから,3歳前後でおしゃべりができるようになるまでの間,パパ,ママからの語りかけや,家族の話し声,テレビの音声など,耳に入ってくる言葉を流れのまま取り込んで,リズムや音など日本語の情報を,頭の中に貯めています。

英語も聞かせてあげることから始めます。

 

 

2)英語が流れる生活に慣れたら,少しずつ,理解できる単語を増やしてあげましょう。

 

日本語を覚える過程で,お母さん(または,周囲の人)は,子どもに「スプーン,どうぞ」「いちご,食べる?」というように,実物や動作を伴って,ゆっくり語りかけていますね。このような語りかけも,子どもが言葉を理解する大きな助けになっていると考えられます。

 

そこで,英語の場合も,絵カードや絵じてんを使って,少しずつ語彙を増やしてあげましょう。絵カードや絵じてんは,英語音声の聴けるCDのついたものを選び,ネイティブの発音も耳に入れてあげます。

この時間が子どもにとって楽しみになるように,笑顔で付き合ってあげてください。

 

ここで,1つ注目しておきたいことがあります。

日本語でのお母さんの語りかけ(「いちご,食べる?」など)は,子どもの語彙を増やすだけでなく,基本的な文を理解する機会にもなっています。

英語の場合は,次の3)の段階で,絵本を使用することによって,シンプルで分かりやすい文にふれていきます。

 

 

3)英語の絵本を使って,読めるようになることを目指します。

 

私たちも,小さい頃,絵本のお話に夢中になったことがあると思いますが,立場が変わって,親として

絵本と再会すると改めて,「絵本っていいな」と思うことが多いですね。

絵本は,子どもが英語を身につける上でも欠かせない存在です。

 

ここで,絵本を読み聞かせをしているときの,子どもの様子をみてみましょう。

読み聞かせが始まると,子どもは,絵本の絵と,声を頼りに,どんな状況なのか推測します。そして,ページがめくられて,次のシーンに変わる間を想像力で補いながら,ストーリーを追っています。読み聞かせの声も,そのときの絵と合わせて聴いているので,何度か読み聞かせをすると,覚えてしまう子もいます。

 

これは特別なことではなく,子どもが,日本語の絵本の読み聞かせをしてもらうときにやっていることですが,

こんな風に,英語の絵本にふれることができた子はとてもラッキーで,

いずれは,読解力をともなった読み方(読書)ができるようになります。

 

今は,英語の朗読CDのついた絵本もたくさんありますから,お母さんが英語で読んであげる自信がなくても,

心配いりません。段階をふんで,英語を読めるようにしてあげます。

 

以上が,子どもの英語を育てるための取り組みの軸となる流れです。

開始年齢が5〜6歳前後までのお子さんは上記の方法で,

6歳以上のお子さんは,インプットしたものに音読をプラスして,英語力を育てていきます。

 

 具体的な方法は,次回へ続きます。

 

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