3歳から始めた英語
りかさんと わくわくくんの場合



 りかさんとわくわくくんは、HPを開いたのと同じ頃、DWEのSA!を始められました。
ずっと、「わいわい広場」で わくわくくんの成長ぶりに驚かされましたが、この11月(2001年)に 実際に
りかさんご一家にお会いすることができました。
リクと一緒にセサミの絵本を見たり、川で拾ってきた石を隠すゲームをしましたが、わくわくくんが 
英語でさらさら答えてくれる様子をみて、3歳からでも こんなに効果がでるんだな・・・と感動しました。
ダンナさまもミッキーのマジックハットを手作りしてくれるなど、とてもあったかいご家族です。
りかさんには 私からお願いしましたが、原文をそのままご紹介します。

(一部、私のことに関して、ありがとう。りかさん)

以下、りかさんからのメールです。

 英語が嫌いじゃないけど苦手、でも3才になる息子と一緒なら試験も無いし楽しそう!
と 気楽な気持ちで始めたのは、去年の春のことでした。

丁度 主婦の「やり直し」も 始めたばかりで、ビコさんのHPに出会った頃でした。
ほとんどの方が胎教から、○ヶ月の赤ちゃんの頃から、だったので、内心「もう 遅いな〜」と思いました。が、親の私よりは耳が良いはずだし!試しに1年やってみようと思いました。

まず レンタル屋でマザーグースのCDを借りて、ダビングし1日1回位聞いたり、自分用の耳慣らしにラジオ講座「基礎英語1」(笑ってやって下さい〜)を始めました。
親がそのレベルなので、教材を買いました。

「子ども英語カタログ」を読んで、検討し DWEのSA(歌のCD)と、ビデオセット、TAC(機械に通すと、単語とセンテンスが聞けます)、PA(乳幼児向けのビデオとCD、おもちゃ、パペットのセット)を少しずつ出して行きました。
出す目安はTACなら5枚ずつとか、CDやビデオは同じ物を1ヶ月聞いてから次を出す等です。 

3才から始めるので 気にかけたのは、し○じろうの教材のように、少しずつ目新しく感じるように、
かつ、「教材全部を知られないよう」に隠しておくことでした。
あとはビデオを見せっぱなしにはしたくなかったので、初めだけは一緒に見ました。
TACは 私も一緒になって聞き、吹き込んだりしてみました。



3才から始めて親が楽だったのは、日本語のおしゃべりが出てきているので、
発語が早かったことです。
1ヶ月後には、単語を話し始め 歌も少し歌い、縫いぐるみを持って 冗談で「Hello」と言ってみると「How do you do?」と返事をしてきました。
センテンスをマル覚えしているようでした。 恐くなって(笑)それから英語では 話し掛けないように
しました。

やはり、英語には「なるべく」英語で答えなくちゃ・・・と、思っていたからです。わくわくにとって、英語はBGM 兼 新しいおもちゃの様に感じていたみたいです。

私も変化が面白かったので、思いついた日に、大学ノートに日付と1、2行の記録をつけてみました。
「My name is Wakuwaku です」というように英語に、日本語がついたりしましたが、
1ヶ月後には「です」は付けなくなっていました。その頃 夜寝る前に読み聞かせていた日本語の本に、SAの本を混ぜてみました。SAの朗読版を聞きはじめました。
(毎日ではありません!が、これが のちのち凄く役立ちました。)

「Worm が Stairs を downdown」など、英語と日本語が混ざってしまい心配になりましたが、ビコさん始め皆さんが「心配無いよ」と仰って下さるので、経過を見守る事にしました。歌やビデオだけでは、(私が)3才の子供との会話がいつまでたっても出来ないので「ゆきおの一日」を購入しCD1枚を半分に分けてかけ流し(1日30分くらい)をはじめました。
  
その頃はビデオを見たがらなくなったので、1日に英語を聞いていたのは1時間から1時間半くらい
でした。段々知っている単語が増え、アルファベット(大文字)を覚えました。

英語を始めて約半年、CTPは暗誦しなかったものの(聞くのは好きでした)、「ゆきおの一日」の
Part2を全部覚えてしまい、2語文等 気が向けば積極的に話すようになりました。私の答えは
「Yes.No.」等です。 (ちなみに ゆきおは、しばらくして忘れました。)

この頃から、人馴れして欲しいので、某英会話スクールのグループレッスンに参加しました。
「ゆきおの一日」を聞き終わり、リタラシーをAから始めました。CTPの時より、暗誦しやすそうです。
本人も「仕上げをお父さんに読んであげるんだ」と張り切って読んであげています。

ここで、思いきってDWEのメインを追加購入しました。ビコさんの英語育児ノートや
掲示板でのお話を見て、メインのストーリーCDの「かけ流し」を始めました。約1ヶ月に1枚位の
ペースで BOOK9まで続けました。1ヶ月経ってBOOK1冊につき、1回だけCDを流しながら
数ページずつ一緒にBOOKのページをめくって聞いていきました。 BOOK6までは、私はBOOKの文章を見ながら2人で演じて(?)みたりしました。やがて、本人がCDの音と同時に暗誦しだし
ました。一年後 4才になって色々な概念が育ち、 日本語が伸びてきたのと、メインのかけ流し
のお陰で英語も グッと伸びてきたように感じました。 
(宇宙語ですが。。。)
その頃から、色々な子供と遊ぶ英語ゲーム等の本を読み、丁度 ビコさんの英語育児ノートvol4に、あるような感じで、私が意識的に英語で質問をすると、抵抗無く答えてくれました。
これは、「ゆきおの一日」の会話を取り入れるより楽でした。

メインの内容の一部を、日本語で「○○なんだってー」と話したり、2度読んであげただけの短い本(THOMAS)を、主人には日本語で内容を説明したり 逆に 久し振りに開いた、日本語の赤ちゃん用の絵本を、英語でブツブツ言ったりし始めました。私からは英語で話して、とか日本語にして、と 
言った事は有りません。

そして、約2時間 英語のミュージカルを見た翌日、朝 寝ぼけながらまるでネイティブの子供のようなスピードで、私に5分位喋り続けていました。この時、1才、2歳児並だろうけれど、英語モードで喋り倒す子供を見てびっくりしました。そして 大昔 英検3級の私は、「抜かされた」と思いました、、、。

いつの間にか、過去形、感嘆、簡単な比較級も会話の中で、言えるようになりました。

リタラシーの本も、まだ音を聞かせているだけで 本を出していなかった時、図書館に行って内容が似ている本の表紙を見つけ「○○だよ〜!!」と言っていました。
(まだ文字は読めないので 絵だけで判断していました)

こうして、音だけで自分の頭の中に「内容を思い描き、絵本で見て理解していくを繰り返しているうちに、彼の「英語で聞いて英語で考える基礎」が、出来つつあるような気がしました。 

試しにDWEのTE(週1回電話で先生と歌ったり、話したりする)を、始めました。最初は恥ずかしがっていたのが、「小さい声だと、ちょっと先生聞こえないみたいだよ〜。」とさりげなーく言うと、翌週から大きな声で言えるようになり、本人も「言えたよ!」と自信がついたようです。生意気に「Hi〜」などと言っている時も有ります。
シールを励みにして、徐々にDWEのCAPも課題をこなしています。 (私の準備不足で出せない月も有りますが・・・)この課題を録音する時、メインが無くて聞いていた、SAの朗読バージョンが生かされているのを感じました。 何ヶ月も聞いていなくても、よどみ無くスラスラ言えました。子供って覚えるのも早いけれど、忘れるのも早い、、と言われますが 頭のどこかにしまわれているんだな・・・、と感じました。

私は正直言って、1年半でここまでなるなんて、思いませんでした。(すんごい親バカですが)「1年やってみよう」と、思い立ったが吉日で、少しずつでも続けてこられて本当に良かったと思います。 
あの時 辞めていたら、こんなに面白い 子供の成長振りを見逃していた所です。
(気がついた時に書きとめておいた、英語成長ノートが宝物になりました。)

 今、4才半。無邪気に英語を口にしていた時期は、終わりつつあり、日本語で話すべき場所は
外来語も日本語風に(例:Cakeをケーキ)言うようになりました。(これから幼稚園に上がるので、
それはそれで安心です。)英語も「先生相手には、間違えたくない」という意識が出始め、「自分だけ
センテンスで話していた」と気付いた為、英会話学校のグループレッスンも 休学する事にしました。  
今後は、DWEのメインを遊び感覚で少しずつ進めていくのと、絵本読み・CD−ROMや、イベント
参加を続けていく予定です。

最近は英語を特にしていない(し○じろうと「えいごであそぼ」)近所の友達が、海外旅行に行って簡単な英会話「名前は?」「年は?」に答えられ、英語の本を買ってきたという話を目の当たりにして、わくわくが とても嬉しそうにニコニコしていました。 
そのお友達と少しだけ英語ごっこをして、いつもと変わらぬ自然な様子で遊んでいたのが、とても印象的でした。 まぁ、その後は2人とも仮面ライダーになってしまい、戦っているだけでしたが。。。(笑)  
子供が1才の時、生まれて初めて喋ってくれた時の感動を、英語を始めたお陰で2度味わえました。 
それも、素敵なHPを運営して下さるビコさん、そして掲示板で色々経験談を聞かせて下さったり、私の質問、不安に答えて下さった皆様、オフでお会いして下さった皆様のお陰だと感謝しています。
そして、同じ時期に英語を始めた、可愛いお子さん達にも感謝、感謝です!
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。


以上です。私にとっても参考になるところがたくさんありました。これから
わくわくくんの成長がますます楽しみです。どうもありがとうございました。ビコ