英語子育てノートvol.3


3、日本語と英語と・・・

日本語と英語のある環境
(*と言っても、私の語りかけは基本的に日本語でした。英語は、一日2〜3時間 CDやビデオからです。)

 
赤ちゃんのころから、日本語と同じように英語が聞こえてくる家庭で育ったりくを見ていて気がついたこと。
*3歳まで:日本語も英語も 単語、2語文、3語文と進んでいき、場所を考えないで英語も日本語もごちゃまぜで話す。
* 3歳すぎ:公園で同じくらいの子に興味を持つようになり、日本語しか話さないようになる。
 この時期、うちの中では英語が半分以上。親:りくから英語のときは英語、日本語のときは日本語。
* 4歳でプライベートレッスンを受け始めて・・:うちの中でも英語を話さなくなる。
 英語を話す人たちの区別がつくようになる。プライベートレッスン時、100%英語。教室の日本人の先生にも英語。
 TE、WFCのイベント中も英語。
*4歳半、 「違う、こういう風に言ってみて!The car we
nt over the…って言うの!と、りくに発音訂正をされるようになった。
 詳しくは、りくの英語成長記録→クリック!クリック!

1、幼稚園に入るまで…りくにとって英語は、日本語と同じ。当然になっている。
英語だから「ヘイ!アーノルド(*)が見たい!」じゃないので、
「英語好き?」と聞かれても困ってしまう。
「英語しゃべってみて」にも困る。「英語と日本語どっちが簡単?」にも ちんぷんかんぷん。
「英語話せていいね」「かっこいいね」にも、ちんぷんかんぷん。
(*ヘイ!アーノルド:スカパー二コロデオンのアニメ。)
だから、りくから、「英語やりたい〜」も「英語いや〜」と言うこともない。日本語と同じ。好きも嫌いもない。
英語の音が周りにあったから しゃべっているだけ。

2、昆虫の図鑑が大好きで スパイクヘッドキリギリスが出てるかと思い 英語版の昆虫図鑑を買ったら
「こっちの図鑑には、オレンジや黄色や黄緑の虫がいっぱい!」と言ってうれしそうに読んでいる。

(ただし、読んでいても、意味は分かっていないのがほとんど。だけど、それも日本の図鑑を読むのと同じよう。意味を深く考えないで雰囲気読みしている。ときどき、これどういうこと?って聞いてくる。昆虫の体の用語はたくさん覚えた。とくにハチ)。
やっぱり 英語で書かれてるから見てるわけじゃない。
だけど、英語でも何の抵抗もなくうれしいりくは 好奇心を満たしてくれるものの幅が広くて うらやましい。

3、絵本もビデオもテレビも地球儀も 日本語のでも英語のでも どっちも興味しんしん。
反対に ビデオを見てても、しらんぷりしてアチコチ行くのも、当たり前。
日本語のビデオを 見ないときもあるように、英語のビデオも見ないときもある。気分じゃないときも、ハマルときも。


4、だけど、英語を話す人、話す場所は
使い分けができている。
(ただし、最後まで使い分けが出来にくかったのは、文章の中の「単語」。「このbucketとって!」とか・・。)

5、英会話スクール(*)に行くことも、Dと遊びに行く!と思ってる。
先生だと思っていないよう。もちろん、自分が生徒だとも思っていない。名前で呼んでいる。お兄ちゃんだと思ってる。
*「英語を習いにいく」という感覚がりくには全くないので、いつか分かるまでそのままに・・・。月に一度のプライベートレッスンですが、家族レッスンにしてもらっています。英語を話す場所を作ってあげようと、行き始めました。りくが4歳になってからです。それ以降、うちでは 親子の会話は日本語です。

6、…「りくちゃん、英語しゃべれるんだって」
年中さんになったある日 幼稚園から帰ったりくが そう言いました。ついに、この日がきた…と思いました。が、もう知っていてもおかしくない年齢ですから、今からは意識付けもしながら無理なく続けていきたいと思います。
*ジャングルジムで遊んでいて 何か英語をしゃべったようで、幼稚園で描くお絵かきの街の絵にも 英文字がたくさん書いてあったらしく、(PARKINGとか、GOとかTHIS WAYとか・・・)先生にバレたようです。それ以来毎朝、先生たちにGood Morning!と言われていますが、本人は先生に、「ちがうでしょ〜」とにやにやしてる。
幼稚園入園のときに…
 できるだけスムーズにいくように気をつけたことを まとめてみました。

1、日本語と英語をごちゃまぜで話しかけない。
 
「早く、Put them awayしなさい!」とかは言わない。
 「お片づけしなさい!」か、りくが英語モードのときは、英語で。
*ただし、4歳で「英語」を使う人を知ったりくは、私たちに英語で話しかけてくることが パタッとなくなったので、
うちの中は、日本語だけになった。ちょっと英語で話し掛けても、「ちがう、こう言って」と訂正される、、ので、
今、私が英語を話すのは、りくに頼まれて 英語の本を読んであげるときだけ。

2、第三者がいるときは 一貫して日本語で。

りくが公園やスーパーで英語を話しても、日本語で返事。ただし親子だけのときは、英語も。
公園などでりくが英語を話しても、注意はしない。(しかたない)
が、ただ、日本語で話すべきところでは日本語で話してみせる。

3、「英語」という言葉を教えなかった。(4歳で本人が気がついた。)

りくに頼まれて英語を始めた訳ではないし、当たり前のような環境を作りたかったので、
「英語ってたのしいよ」とか、「英語であそぼうか?」とか、一切言わなかった。

4、いつかりくに「どうして英語なの?」って聞かれたときのために、…

寝る前に日本の絵本を読むときに、外国の絵本のときは、題名のすぐあとに国の名前もいっしょに読んで、
世界地図で「これは、ここ、イタリアのおはなしだって」と、確認してみせた。
ついでに、「海がちかいね、ながぐつみたいね」と言ったりしている。

これが りくには楽しかったようで 毎晩そうやっていると、りくのほうから世界地図に興味しんしんになって、テレビを見てても、図鑑を見てても 国の名前が出てくると 地図で確認している。
自分で地図も描いて、壁に貼って、棒を持って講義(?)もしている。(トムソーヤの冒険のドビンズ先生の真似)
そのうち、キッパーたちは、イギリス?じゃあ、トムのアメリカは?英語?インドは?英語?中国は?・・・と、どの国が英語を話すのか しょっちゅう質問がとんでくる。
以前 キッズステーションの子ども相談室の公開授業があったとき、「恐竜博士になりたいんですが、どうやったらなれますか?」と質問した男の子がいたんですが、そのとき恐竜博士が
「ぼくは、すごくたくさん 英語の勉強をしたんだよ。恐竜博士になるためには、世界中の恐竜のことを調べないといけないからね」と言われていたのを見て、こういったことが 意識付けになったら素敵だな・・と思いました。
以上、忘れないように手帳代わりに まとめていっています。これは、我が家の場合なので、
読み流してくださいね!何か参考になる部分があれば、うれしいです。