英語育児ノート 記録編

●0歳から6歳まで、りくに使った英語教材と、取り組みをまとめました。

●我が家のトークアロングカード

画像でははっきり分かりませんが、
一人っ子が使った割りに
表面がはげ、
なんだかぼろぼろになってしまいました。



●インプット期●生後7ヶ月〜3歳半●


●0歳(7ヶ月) DWEを始める。

メインプログラムのStory CDと、ビデオを使ってかけ流し開始。(1日1時間〜2時間)
(DWEでのインプットは4歳半まで約4年間続ける。)

(メイン、TAC,SA,ビデオ12巻のセットを購入。当時Play Along!や、Story Bookセットは発売されていなかった。)
*我が家のDWEの取り組み方法を中心にDWEの使用例をまとめています。こちらから
*TACなど、具体的な使用例は、「DWE MAP」内【DWEの遊び方】
●リクの好きなDWE遊び12●リクが選んだ大好きなTAC遊び 参照)


このあと1歳半のとき、EDWZを購入。
(このEDWZが、その後 りくが3歳半で「初めて暗唱したもの」になる。)

*当時、EDWZの対象年齢は2歳〜になっていた。また会話のビデオは発売されていなかった。

・2歳頃、WFよりWFCプレゼントビデオを数本購入。
(現在は 販売されていないそうです。)

この、最初の3年間、DWE(WFの教材含)で英語に触れていましたが、
途中、ミッキーやZippyたち以外が英語を話しているところを見せてあげたいと思い、
生協のカタログに出ていた「マザーグース英語の歌」とリチャードスキャ-リーのビデオを購入。
(当時、生協のカタログが情報源でした。)

*また、このDWEのインプットに当たる時期、毎日たくさんの日本の絵本の読み聞かせをしました。

●英語のおしゃべりが出始めてから●3歳半●


●EDWZ,TACはいつのまにか全部覚えていた。

TACも カードを見せた瞬間、単語とその下に書かれてあるセンテンスを言うようにになっていた。
同時に、DWEに出てくるフレーズがどんどん口から出るようになり、
あっという間に一日中英語をしゃべるようになった。

・スカパー
(契約時は、ディレクTV)を契約(*)

●*スカパーと我が家の英語育児●

りくは3歳半すぎから、スカパーでネイティブの子供向け英語チャンネルを見ることができるようになりました。
3歳半といえば、ちょうど日本のアニメも気になり始める頃なので、
りくがこの時期に英語チャンネルを知ったのは、英語を続けていくのに ちょうどよかったのかもしれません。

りくは英語チャンネルの中でも、特に 毎晩お父さんのひざの上で見ていた
ニコロデオンの「ヘイ!アーノルド」を好きになり、
ニコロデオンで面白い番組を見つけたら、お父さんを誘って一緒に見るのを楽しみにするようになりました。
ただ、そうして英語チャンネルを見るようになって、1つ大きく変わったことがありました。
それは、教材のビデオに興味を持たなくなってしまったことです。


ちょうど、スカパーに加入する頃、近所に住んでいる私の妹が
「GOGOの英語の冒険」のハーフセット(*現在発売されていないビデオとテキストのセットです。)を購入し、
うちに遊びに来るときもGOGOのビデオを何本か持ってきていたんですが、
りくも、すぐにGOGOを気に入って、ビデオのフレーズを言ったりしていました。

が、ニコロデオンを知ってしまったりくは、とたんにGOGOだけでなく、
DWEやZippyのビデオにも興味を示さなくなってしまい、
「(テレビアニメのほうが)言い方がかっこいい」、と言って、ナチュラルスピードの英語を好むようになりました。

また、HPを開く前に計画していた英語サークルのために用意した
「FUN FUN KIDS2」(ECC)や「はじめての英会話」(キャニオン)も、
ニコロデオンを知ってしまったりくは、繰り返し見たがるということはありませんでした。
(ビデオは、それぞれいいものだと思います。)


りくは結局、スカパーのおかげで、その後7歳の今まで、
英語の刺激剤になるような単品教材や海外ビデオなどはほとんど購入の必要がありませんでしたが、
こんなに本場のテレビアニメを楽しめるのも、
先に丸3年英語に触れたあとだったからなんだろうなと思っています。


ニコロデオンのアニメは教材ではないので、普段使ってはいけないような言葉もたくさん覚えてしまい、
(日本語の「うすのろバカ」などの言葉も。)
のちに4歳で英会話スクールへ通うようになってからネイティブの先生にその都度直して頂いた、
ということはありましたが、それをのぞけば、これほど安価に
りくが興味を持って英語に触れられるものもないので、
これからも、うまく活用していければいいなと思っています。


ちなみに、スカパーには、ニコロデオンや、カートゥ−ンネットワークなどのネイティブの子向けテレビアニメ以外に、
GLC(月視聴料200円)という英語学習チャンネルもあります。
こちらは子どもから大人までの英語学習のために構成されているチャンネルなので、
子供向けの英語教育番組や、フォニックス学習番組、また海外のドラマや
日本のアニメの英語吹き替え版などが英語レベル別、用途別に放映されていて、りくもときどき見ています。

毎回テーマになっている表現を 子ども達が出てくる実写映像におり込んで覚えるようになっているものや、
英語圏の小学校の授業シーン(工作していたり、先生を円で囲むように座って読み聞かせしてもらうようなシーン)のあるもの、また、別売りのテキストも用意されている番組もあるので、
うまく活用すれば、市販のビデオ教材を使用しなくても上質な英語学習が可能かもしれません。詳しくは、
GLCへ
また、今年11月には、以前からネットでも切望されていた「ディズニーチャンネル」が、
開局されるので、ますます英語テレビが英語育児にとって便利な存在になっていくような気がします。

●どんどん絵本教材に触れた時期●3歳8ヵ月〜5歳0ヶ月●


●3歳8ヵ月
日本語の絵本のうそっこ読みのように、DWEのBOOKもページをめくりながら読んでいる。(DWEのBOOKの初めての暗唱)

●この頃、りくが日本の絵本をでどんどん語彙や表現力をつけていく様子を見て、
英語も、DWEのレッスンで形を作っていくより、
絵本教材で英語の世界を広げていったほうがいいと思い、暗唱を進めていくことにした。

●英語の絵本の暗唱の方法や目的についてはこちら!



●3歳8ヵ月〜

・ゆきおの一日 (しちだ教育研究所)暗唱。
・リタラシーリンクスキンダーパック (児童英語研究所)暗唱。

●4歳
・英会話スクールのプライベートレッスンを受け始めた。(月に1回30分)

*英会話スクールでは、4歳から2年間月に1度30分、6歳からは、月に3−4回程度にまで増やしましたが、
英会話スクールは 英語を習得する場所、というより、
家で暗唱などで身に付けた英語力を 実践する場所だと思っています。
もちろん、先生になついているりくにとって、
英会話スクールが英語のためのモチベーションになっていることには変わりありません。

DWEのFWW(Fun with Words)では物足りなくなったので、
アルク2000語絵じてん(アルク)を購入。
(今も使っている。)

●4歳半すぎ:DWEのかけ流しを始めて丸4年。
すでに覚えきっているDWEをかけ流すより、もっと新鮮な音を聞かせたい思い、
パルキッズ (児童英語研究所)Level2を始めた。
(Level2は半年間で終了し、5歳からLevel3を半年間使用)

*この頃、家の中で英語を話すことはなくなったが、寝る前に自分で作った話を英語でしてくれるようになっていた。



●4歳7ヶ月〜5歳

・ORT(Stage1-3)暗唱

*英文が読めるようになり、初見の本も読み始める。


・リタラシーリンクスアーリーパック 暗唱
(現在、アーリーパックは発売中止になっていて、かわりにストーリーテラーが販売されています。)

・ORT Stage4-9 音読

*ORTのStage6以上は、ダンナが自分で読もうと買ったものでしたが、
結局りくが読んでくれるようになりました。


●我が家の洋書えほんについて●

うちでは、リタラシーとORTを中心に絵本の暗唱を進めましたが、
リタラシー、ORTとも、暗唱が終ったあとは、りくが普通に読む物として自由に読んでいます。

どちらもネイティブの子が読んでいる絵本なので、外国の文化や生きた表現に触れることができるし、
語彙、分量とも6歳までのりくには十分でした。
*ORT,リタラシーが相当数あったので、洋書えほんは まだほとんど購入したことがありません。




●英語の本を読んだり、思ったことを話せるようになってから●5-6歳●


●5歳0ヶ月:DWEのレッスンを開始し、5歳10ヶ月で DWEのレッスン終了。
CAPも終了。
(卒業テープは一度作りましたが、 りくが卒業の意味が分かるようになってから送ろうと思っています。)


DWEのレッスンを始めたとき、すでにリタラシー、ORTの絵本の暗唱で英語の会話力、読解力がついていたためか、
レッスンでつまづくところはなかった。DWEのBOOK11巻、12巻は、BOOKを見ないで丸ごと暗唱できるようになっていた。

●5歳8ヵ月 復習もかねて、DWE、ORT,リタラシーの音読&2度目の暗唱。

*英語の絵本を描き始めた。

色んな虫の英語名を知りたがっていたので、「ものしり博士」(児童英語研究所)を購入。
マニアックな語彙が増えた。英語を聞いたときに「○○の名前っぽいね。」と
言ったりするのも、このビデオを見てからのような気がします。


この頃、アメリカの友達に送ってもらったMy Best English (ビデオ3巻)を気に入って見る。
DWEのCAPをしていたので、りくが自分で、初めて上手に発音したい、と言い始めた時期と重なり、
ビデオと一緒に発音練習していた。(発音がしっかりしてきた。)●MBEのりくの感想は
こちら!

・ORTマガジン(イギリスの方にお願いして1年間 定期購読させて頂きました。)を楽しみにして読んでいた。


・●6歳:小学生向け教材のトーキングトレーナー(児童英語研究所)を暗唱。(ワークの部分はまだ。)
NHK出版の、Mr.Men’s Libraryシリーズ10巻 音読。⇒このあと、スカパーが英語の環境作りのメインになる。




●以上、小学校に入学するまでに主に使った教材をまとめました。

単品ビデオや、洋書えほんの具体的な名前などは省略していますが、
本屋さんでりくにねだられたもの(小学館のドラえもんの英語コミックなど)を、ときどき買っていた程度なので、あまり数はありません。

小学校に入るまでは、以上のような教材中心の英語のとりくみに、スカパーを併用しましたが、
これからは、ネイティブ向けの本や好きな番組などを楽しみながら、英語を続けていきたいと思います。

●絵本教材を暗唱されていて、なかなかお子さんが暗唱できないみなさんへ●

仮面ライダーの難しい呪文を覚えてかっこよく技を決めていたり、テレビショッピングのマネをしてみたり、
幼稚園ぐらいの子には、大人では真似できないくらい何でもすいすい覚える時期がありますが、
りくもちょうどそういう時期に英語の絵本の暗唱を始めたことで、
3歳以降、なんの苦労もなく英語を伸ばしていった気がします。

日本語なら会話で言葉を伸ばしていくことができますが、英語の場合、なかなか難しい場合も多いので、
絵本の暗唱で言葉を伸ばしてあげるのは、とてもいい方法だと思いますが、
小さいお子さんでも、なかなか暗唱できにくいお子さんもいらっしゃいますね。

ところで、小学校に入ると、国語の教科書の音読の宿題が出されますが、
学校の先生のお話では、毎日音読していると、ほとんどの子が教科書を覚えてしまうそうです。
これは、9歳〜11歳ぐらいまでの子どもには、
まだまだ音読から暗唱することができる能力が十分残っているからだそうですが、
今、暗唱のタイミングのつかめない幼稚園ぐらいのお子さんも、
小学生になって、もう一度、今度は音読からの暗唱を楽に進めることができるかもしれません。

りくの同級生にも、幼稚園時期ずっと暗唱の気配がなかったお子さんもいましたが、
小学生になって、国語の音読の宿題で 教科書を覚えたことに自信をつけて、
夏休みに 今まで暗唱できなかった英語えほんの音読にチャレンジし、
どんどんリタラシーやORTの暗唱をできるようになった子もいます。

もちろん、幼児期にCDをかけ流していたことは無駄ではなく、
いざ暗唱できるようになると、英語の発音もよく、お母さんがびっくりするほど内容も理解しています。
また、暗唱できなかった時期にお母さんに 読み聞かせしてもらったとき想像していたことを、
今になって話してくれたりすることもあるそうです。

暗唱は、会話の練習にはなりますが、今、現実に英語を話せなくても困ることもありません。
絵本は CDを耳にし、読み聞かせしてあげるだけでも豊かな英語の言葉に触れる体験になると思います。
焦らないで、CDや絵本にたっぷり触れる機会を続けてみてください。
たとえそのとき暗唱できなくても、毎月の絵本の積み重ねから得るものは相当の量だと思います。
なにより こうして 週に何度か お母さんに英語の絵本を読んでもらうことで、
英語の絵本が大好きになれば しめたものだと思います。


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