りくは、5歳のときアメリカの友人の勧めでMBEに出会いましたが、
ちょうど、
「もっと英語を上手に話せるようになりたい。」言い始めた時期と重なり、
りくが自分でビデオの音声にそって発音練習した、という、
とても思い出深いビデオになりました。

また、MBEは、映像の美しさでも定評がありますが、
当時より、一緒にMBEのビデオを見ていた、いとこのそらくん、うみくんたちも、
文字だけでなく、海外への興味のわくいいきっかけになりました。

===========以下、りくが5歳の頃の感想です。

MBEのビデオが始まると3人ともテレビに釘付けで、1歳10ヶ月のうみくんは早くもアルファベットをフォニックス読みしようとしたり、4歳のそらくんは時計の時間を英語で読むようになりました。リクは、ペンギンがかわいいと言って、アチコチお気に入りのシーンを見つけて笑っています。=================




ビデオ版では、アルファベットが2巻に分かれていますが、今回発売になったDVD版では、
アルファベットは一枚におさめられています。



●イメージファクトリーさんのHPこちらから!

My Best English (MBE)

MBE…もともとネイティブの子の文字認識のために制作された学校用ビデオ教材ですが、アメリカで数々の賞を受賞し、カラーとナンバーがロサンゼルス統一学校区より優れた補助教材として正式に認定され、 アルファベットとナンバーはカリフォルニア州教育省より公認を受けています。


(*)
アメリカの英語教育法…
アメリカでは幼稚園から国語の最初のステップとしてフォニックスの基本を学びます。先ずアルファベットと音声との関係を確実に習得していき、単語、文章、そして最後には一人で本が読めるように指導します。また逆のステップを使って、聞いた音声から綴りを書き取っていく練習をし、まずは話をするように文章を書いていくところから作文の指導が始まります。大体このプロセスに2年位を費やし、小学1年生の終わり頃までにはクラス全員を一人で本が読めるリーダー(reader)にすることが目標です。(IMAGE FACTORYさんより)

幼児期にアルファベットの基本音声を体得することは 将来の英語学習の質を高める、ということから、MBEでは、実際に聞いてリピートすることで、体の中に英語のサウンドを獲得していくようにプログラムされています。また、個人的にいいなと思うのはなんといっても映像の美しさ。どのタイトルもクラシックの心地いいBGMに、英語だけでなく異文化の空気も丸ごと感じとれそうです。私自身、アメリカ人の先生の幼稚園へ通いましたが、そこで見た日本とは違う雰囲気は、大人になった今でも(絵本の好みなど)影響を受けていると思うことが多いので、リクの小さいうちにこういったビデオが見せてあげられてよかったなと思います。





●アルファベットT&U



アルファベットT&U (DVD版は一枚に収録されています。)

音声のあとリピートすることで、体の中に英語の基本のサウンドを作ることを目的としているそうですが、11歳の女の子が進行役で、フォニックスの基礎を学んでいくようになっている。最初に、アルファベットの大文字小文字の読み方、次にその単語のフォニックスの音声,次に、実際にアメリカの女の子が同じようにフォニックス読みをする。子役なのに英語もはっきりしていて分かりやすく、口の動きを見ることができるのがいい。
単語の字幕が、フォニックスで区切りながら表示されるので、日本でも英語に触れてきた子の読みの導入にも役立つと思う。また、アルファベットは大文字小文字が一緒に紹介されていて、書き順も分かるようになっている。

意味があやふやだった単語、例えばneonなどもビデオの実写映像から、「これがneonだって。」と言ったりする。日本語を介す必要はない。野球の映像や、国旗や橋など、自然以外のアメリカらしい光景もたくさん。ペンギンのCGアニメも凝っている。


カラー


上同様の雰囲気ですが、色を切り口に進行。レモンの映像も、木になったレモンが紹介されているのは感動。歌もかわいい。色にちなんで世界の国旗も紹介されている。



ナンバー

進行役の男の子(10歳)になって、会話や内容のレベルが高くなっている。ペンギンのキャラクターとの会話のスピードもナチュラルで、日本の教材ではあまり出てこないフレーズも多い。英語での時計の読み方、たしざん,ひきざん,電話のかけ方,単数,複数の文字の変化(Sがつく様子,つかないもの)など、数に関する入門的なことがまとめられている。特に、DWEのレッスンで時計やたしざんをやって間もないリクには、ビデオで理解が進んだような気がする。これも映像はすばらしく、特にダイナミックなスペースシャトルの打ち上げシーンのカウントダウンが始まると、リクは必ず隣の部屋にダッシュして、ドアの隙間からそっと見ている。