オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)

ORTは、KipperとBiff、Chipのわんぱく3兄弟とその家族をめぐる話は
いきいきとして面白く、
どの話も子どもの目線で描かれています。


*ORTを一割引きで扱ってくれる本屋さん*

<ミカサ・ブック・センター>
ご担当:菅沼さま
〒112-0015 東京都文京区目白台1-24-9 ミカサビル2F
Tel)03-3941-8356
Fax)03-3941-8366

株式会社流水書房 洋書部(スクールブックサービス
ご担当:小野さま
住所:106−0032港区六本木5−10−33
    TEL:03−5414−5530
    FAX:03−5414−5247
◆どちらも19800円以上で、全国送料無料・一割引きにしてくれます。
ORTについてのお問い合わせ,パンフレット申し込みは
オックスフォード大学出版局  学術・一般書部 宛て
TEL: 03(3459)6489
FAX: 03(3459)8661
E-mail: ag@oupjapan.co.jp

〒105-8529 東京都港区虎ノ門4丁目1番40号 江戸見坂森ビル 6階
emailには変更ありません。



発売中〜キッパーと英語で遊ぼう〜
オックスフォード・リーディング・ツリー
ステージ1〜3(全54冊)にCD2枚(*)・日本語ガイドブック2冊付きセット  本体価格¥24,800
”使用ガイドブック ステージ1”なる小冊子(CDも)になりました。
このガイドにそった形で、各ストーリーの会話文のみならず、
大事なことばや日常表現を集めた巻末付録にも対応した録音内容です。


ブックパック名
(すべて6冊セット)
テキストの長さ・頁数

Key words 特徴

ステージ1
Kipper Storybooks
文字なし
8ページ
メインキャラクターKipperの紹介と、その日常生活を中心にした絵本。
文字なしですがイラストにはストーリー性があります。

子どもたちの心を育て、想像力をはぐくむステージ1にはほとんど英文はついてませんが、絵本を楽しむようにページをめくり、登場人物と
その物語を子どもたちの想像力を引き出しながら楽しんでください。

ステージ1
Biff & ChipStorybooks
文字なし
8ページ
Kipperの姉、兄である、BiffとChipという双子の日常生活を中心にした絵本。
文字なしですがイラストにはストーリー性があります。


ステージ1
First WordsStorybooks
単語 の登場
(first keywords =
登場人物の名前や冠詞など)
8ページ
Biff/Chip/Kipper/FloppyMum/Dad/ the/and/a 文字のないお話から、
センテンスへ移行するためのステップとして、
イラストと密接に関係したキーワードがでてきます。

ステージ2
全18冊*
*Trunk(基本の6冊)
MoreA, MoreB
(もっとたくさん読みたいときに、
同レベルの各6冊)
1ページにつき1センテンス
16ページ


ステージ2と3では、段階的に文章が増え、物語の内容も、日常の
何気ない出来事からどんどん複雑に、面白くなっていきます。

cross/Everyone/got/had/He/in/it/It/made/
pulled/pushed/put/said/They/towanted/was/went
Stage2では、絵と文章が密接に関わりあって物語をつくっていることを理解し、
全体の流れ(plot)をなぞるとともに、自然な話ことばや、
その音にもなれてもらいます。

ステージ3

全18冊*(構成はStage2と同じ)
Trunk,MoreA, MoreB 見開き
(2ページ)に対して
2センテンスを基本とする。

Stage2よりも一冊あたりのセンテンス数は多く、一文も長い。16頁
am/at/barked/childrenclimbed/couldn't/down/
gaveget/Get/he/I/jumped/lookedon/played/tree/up/whatWilf/Wilma
Stage3には、新しい語彙がたくさんでてくるのと同時に、

それまでに覚えたことばも大切にあつかっています。
イラストを手がかりにストーリーや
ことばの意味を推察したり、おなじみのことばのなりたちや"音"にも
意識がいくようになります。
また、新しい仲間として、Afro-Caribbeanのクラスメイト、WilfとWilmaが登場します。




↑、これとは別にステージ1と、ステージ2の間のステップになる
ステージ1+のパックも発売になっています。↓

ステージ1+
First SentencesStorybooks
センテンスの登場
8ページ6冊セット
at/Look/me/my/on/all/arecome/in/we/and/big/Is/itthis/can/see/
Yes/you/awayGo/a/I/the/to

センテンスが登場。Stage2へ、違和感なく進むのに役立ちます。
また、Alex Brychtaのイラストに加え、Alexの6歳の息子が描いた絵も登場!

また、↑のステージ1+のMoreの絵本パックも新発売!

大好評発売中!!〜キッパーと英語で遊ぼう〜
オックスフォード・リーディング・ツリー
ステージ4〜5(全36冊)にCD2枚・日本語ガイドブック付きセット
  19800円 (税別)

ブックパック名(すべて6冊セット)
テキストの長さ・頁数

Key words 特徴

ステージ4

Trunk,MoreA, MoreB
(6冊×3パック)

約40センテンス ・
1パック6冊中16ページ
24ページ
各3冊ずつ

子供たちを不思議な冒険の世界へ誘うMagic Keyというアイテムが登場し、
ステージ5では、その冒険が大迫力で展開。

big/box/came/come/doorfor/found/helped/her/himhouse/inside
/key/likedlittle/man/mended/openedoutside
/painted/play/roomstorm/there/things/thistime/wallpaper/with

Stage4のStorybooksパックの6冊には、
1から6までの数字がふられており、それを番号順に読む、
初めての「つづきもの」構成になっています。新しいおうちへの引越し、
古い壁紙の奥からみつかったsecret room、不思議な鍵の発見…。
Stage4では、次のステージから本格的に始まる"Magic Key Adventure"
にむけて、より長い文章や複雑なストーリーに挑戦します。
「読む」ことの楽しさ、醍醐味を味わいながらスタミナと自信を身につけます。

尚、More Storybooks のAはおなじみWilf・Wilmaのファミリーの物語。
Bには新キャラクター、Nadimと Aneenaが登場します。

ステージ5

Trunk,MoreA, MoreB
(6冊×3パック)
約40センテンス

24ページ
about/adventure/an/awaybegan/called/don't/Don'teveryone/
frightened/glowinggo/Go/help/Help/into/it'slike/lived/magic/
my/of/Oneout/over/
picked/ran/threwtold/took/turned/wereyelled

Stage4で出てきた"Magic Key"が、いよいよ子供たちを
本格的なファンタジーと冒険の世界へいざないます。

ドラゴン、魔法使い、海賊の登場、地底探検やノアの方舟の世界への
タイムトリップなど、胸踊るような物語が想像力や考える力を活性化させ、
読み、書き、話す意欲をもりたてます。
また、Story同士のつながりや、エピソードとエピソードの間の
因果関係を見出したり、新しいタイプのStoryにぶつかったりと、
さらに奥深いReadingの世界を体験します。

はじめてみる単語が実は、前に出てきた単語から
派生したものであることなど、
ことばのレベルでも一歩つっこんだ学習をします。




*カセットテープのセットとCDの内容の違い・・

まず、以下、カセットテープのパックの価格です。

First Storytapes ステージ1には、Moreはないので、上の表のStage1全てに対応。
8840円(税別)

Books and Cassette
Packs
(イギリスの子の宿題用に作られたパック/取り寄せ可能)
ステージ2のTrunk
全6冊が2冊につき
テープ1本のパックになっている。全3種類。お試しようにいい。
各1500円

2−4
Storytapes

Trunk(基本になるStory)に対応

14560円

2−3
More Storytapes ステージ2−3の
MoreのAB、全24話収録
14040円

Stage4 More Storytapes Stage4のMoreのAの6話+More Sparrows(Stage5に行く前に踏み段を作るための6話(テキストなし))収録 8840円

Stage5 Storytapes

TrunkStage5だけ
全部
(Trunk、MoreA、B)
に対応
8840円

注意1、CDは、上のカセットテープのセットの朗読部分だけを編集したもので
「CD付きパック」のオリジナル商品です。
2、カセットテープには以下の説明にもあるように、
朗読以外の語り掛けや質問が入ってるのですが、(もっと深く楽しみたい方にはお勧めです)
その解説書は6冊パックでの販売のみということで、買いにくい面があります。



〜どちらがいいか、どう違うの?・・というご質問が多いようですので、お返事頂きました。〜
以下、オックスフォード大学出版局さんより・・

ORTの音声には二種類あります。

@ ストーリーブック上の文章を、そのまま朗読したもの。
ORTは、お話の楽しさだけでなく、子どもの日常生活で頻繁につかわれることば
(High Frequency Words)を重視して、それをたくさん含むようにつくってあるので、
主人公たちのセリフにも”Oh no!"などの口語表現がたくさんでてきます。(主人公の子どもたちのセリフとして。)
そうしたストーリーブック上の口語表現は、この音声の中でも、実際の話ことば口調で朗読されています。
  
A Extended Stories
みなさんが、わいわい広場(掲示板上)で”会話”とおっしゃっていたのが、これのことだと思います。
Extended Storiesは、@のお話をさらに膨らませたものです。
ストーリーブック上の物語を、さらにくわしく説明したり描写したりしています。

たとえば、Stage 2の"Toy's Party"というお話があります。

これは、主人公"Kipperがパーティーをしたかったけれど、誰もお客さんがきてくれないので、
かわりにおもちゃやぬいぐるみを相手に、擬似的なパーティー(ごっこ)を開くというお話です。
ぬいぐるみたちをテーブルにつかせてからKipperはケーキをつくることを思いつくのですが、
そのケーキというのが・・・・・。
大きなボールを目の前にして、Kipperはコーンフレイクだのケチャップだの
ミルクだのを次々に入れていきます。大奮闘のKipperですが、
あたりはしっちゃかめっちゃかにちらかって、できたシロモノは散々。
ぬいぐるみたちもイヤそうな顔をしています。そこにママがやってきてビックリ。
ママに怒られたKipperはしょんぼり。・・・そういうお話です。

これを、ストーリーブックでは、ごく簡単な英語で表現しています。
あとは、表情豊なイラストレーションが、お話の流れを理解するのに十分なだけの情報を補足しています。

ストーリー上の文章は;

"Kipper wanted a party."
"Nobody wanted to come."
"He got his toys."
"He wanted a cake."
"He put in cornflakes."
"He put in tomato sauce."
"He put in milk."
"He put in jam."
"He put in sugar."
"He put in baked beans."
"Mum was cross."
"Kipper was sorry."

となっています。

では、Extended Storiesではどうなっているかというと、
一番最初のページの"Kipper wanted a party"に対して、こうなっています。
"Kipper wanted a party. He spent a long time getting it ready. He set up his little table in the kitchen and he laid it with all his toy cups and saucers. The table looked a bit bare so he found two plastic beakers and he put them on table too. Then he borrowed some little spoons from the kitchen drawer. Last of al he put a plastic tub of sweets in the middle of the table.
"Who shall I ask to my party?"
"Perhaps I'll ask Biff and Chip, perhaps I'll ask Mum and Dad."
ここで描写されているもの――little table, spoon, saucerなど――は、
このページのイラストで描かれているものです。一番最後のKipperの心のなかの声は、
ストーリーブックの方には書かれていません。
つまり、Extended Stories とは、お母さんや先生がより多くのことばで、
よりお話を掘り下げて子どもに語り聞かせるときの文章、ということになります。
Extended Storiesなしでも、もちろん十分にお話は理解できるし、楽しめるわけですが、
さらにつっこんでやりたい場合はこうなる、ということです。

音声としては、もともとネイティヴがつかっているものなので、確かにスピードは速めですし、
語彙や文法も、ストーリーブック上のものより、かなり高くなっています。

カセットとCDのお話に戻りますが、カセットには、@とA両方がはいっています。
AのExtended Storiesが読まれ、そのあとに@がはいっています。
そのため、Aが「難しすぎる」という方はそこを飛ばして@の頭だしをせねばならず、使いにくい面があります。

そこで、つくったのが今回のCDです。これには@だけを収録しました。
Stage1から3まで、すべてのお話が一枚のCDに入っています。
好きなお話がすぐに頭だしできますし、ストーリーブックの通りの朗読なので使いやすいと思います。



ステージ 6 & 7 (この2つのステージには、"Owls"=フクロウという愛称がついています)

Owls storybooks pack →ステージ6×6冊+ステージ7×4冊=合計10冊のパック
ステージ6 More Owls →ステージ6×6冊
ステージ7 More Owls →ステージ7×6冊
ステージ6→各24ページ(*"The Treasure chest"のみ32ページ) ステージ7→各32ページ

このOwlsステージでは、文章の構造がさらにレベルアップします。
動詞や前置詞が、子供たちに馴染みやすいように、一定のパターンで繰り返されます。
ステージ5までに学んだkey wordsがひき続き頻繁にでてくる一方で、新出単語も学習します。
このステージ独自のkey wordsはありません。

おなじみ "Magic Key" Adventureでは、宇宙で未知の生物とであったり、恐竜の世界にタイムスリップしたり、
はたまた、ローマ皇帝にピザを献上してみたり(!?)と、ますますパワーアップ! 
一方、子供たちの思わぬ発見が、環境破壊につながる道路建設から町を救う"The motorway"や、
いじめっ子の転校生を題材にした"The bully"など、学校や日常生活での視点を大切にしたお話も健在です。

ステージ8&9(この2つのステージには、"Magpies"=カササギという愛称がついています)
ステージ8 / 9とも、6冊パック
このステージには More Storiesはありません。ステージ8 / 9 ともに 各32ページ
物語の形式はそれまでのステージと同様ですが、
文章の量が増え、文法・内容ともに複雑化します。
文法的には、文章の始まりが"Sometimes…" "While…" "Back at…"などと変化に富み、"and" "but" " then"などの接続詞で結ばれた、より長いセンテンスに挑戦することになります。
内容的には、物語が長くなること、主筋の他に平行して伏線が張られていることなどから、
さらなる理解力や推察力、想像力が求められます。

それまでに学んだkey wordsがひき続き頻繁にでてくる一方で、新出単語も学習します。
このステージ独自のkey wordsはありません。


R-Train ORT FUN BOOK