フラット変則調整について
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週足チャートに見るフラット3-3-5調整について。解釈は「変則」の場合、3-3-5パターンの波CはA波 を過ぎて終結するですが、週足チャート上でのカウントを@112.19〜108.94 A108.94〜111.70 B111.70 〜105.33 C105.33〜107.04 D107.04〜103.63(11/19現在)と修正します。
(2004年11月22日 AM 05:57)
月足での反転迄には至っていませんが、週足上ではB波が戻りきらずC波に反動のついた フラット変則調整を終えた波形が読めます。
日足チャートではダブルボトムが形成されて おり、その最小ターゲットである105.19はクリアーされています。 @101.93〜103.59、 A103.59〜101.99、B101.99〜105.42(12/10現在)。
P&Fの垂直測定法でのターゲット106.20は、日足チャート上でのエリオットの第3波の拡張である 2.618倍の106.33にも近い。
(2004年12月13日 AM 04:52)
フラット調整について
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週足チャートに見るフラット3-3-5調整について。この場合A波とB波は3波構成となり、 C波(5分割する)はA波のボトム近辺で終わるとしています。C波で現在のカウンティング は @112.19〜111.82 A111.82〜112.03 B112.03〜108.94 C108.94〜111.70(オータネー ションによる3分割) D111.70〜109.41
(日足チャート上では既に波Wの状態)で現在進行中となります。
(2004年10月17日 )
D111.70〜109.15日足チャート上で波Xに入りました。
(2004年10月18日 )
反対意見として、日足チャートにおいて10月13日(水)〜10月19日(火)にかけての連続修正が 見られます。これらを緻密にカウンティングすると現在をC波の第5波に内在する波Vの5分割目とする 見方も出来ます。そうすると、RSIの乖離が第3波の行過ぎた波で発生しやすい習性にも符号してきます、 第3波によく見られる特徴的なプライス・ギャップに関しても同様。
(2004年10月29日 AM 06:17)
D111.70〜105.75 日足チャート上で波Wに入りました(チャート等は後ほど更新!)。
(2004年11月1日 )
D111.70〜105.33 波Xに入った模様、波Vの拡張と見た場合は波T(値幅1.87)と波Xは(今日現在値幅1.38)値幅と時間がほぼ等しくなる。
(2004年11月8日 )