日本でもLGBTが女子トイレに侵入

〜 変態の犯罪行為を絶対に許すな 〜



つい先日、アメリカの高校でLGBTの男子生徒がスカートを履いて女子トイレに入り、女子生徒をレイプした事件を紹介したばかりだが、遂にと言うか、当然のように、日本でも似たような事件が起きた

戸籍上は男性自覚する性は女性だと主張する40代のが、大阪市内の商業施設の女子トイレに入ったとして、大阪府警に捕まった
アメリカの事件のように性犯罪までは犯していないが、建造物侵入容疑で捕まったのだ。

この男は、職場では男性として過ごす一方、10年以上も休日には女性の服を着て外出を続けていたらしい。そして、女子トイレをこれまでに何十回も使っていたとのことだ。
商業施設から警察に対し、「女子トイレに女装した男が入っている」と何度も相談が寄せられていたため、警戒していた警察の捜査員が、この男がトイレに入っていく現場を取り押さえたらしい。

容疑は、商業施設の女子トイレに正当な理由なく侵入したという建造物侵入容疑で、これくらいの事で警察に捕まるのかなあとも思うが、警察は「施設側から苦情を受けたこともあり、罪に問える可能性がある」と判断したようだ。
もちろん、こういう変態は社会から排除しなければ公序良俗が崩壊するので、警察はビシビシ取り締まって欲しい
これくらいは大目に見てやろうか、なんて甘い判断で許していたら、LGBTは増長してどんどん社会を蝕んでいき、性犯罪を引き起こすようになるだろう
最初のところで厳しく取り締まらなければならない。

そもそも、今回捕まった男は、一体、何がしたかったのだろうか。同じフロアには男女問わず利用できる多目的トイレがあったのだから、トイレに困っていたわけではない
それなのに、わざわざ女子トイレを使ったという事は、性犯罪が目的だったのではないかと疑われても仕方ない。
男は「女性として過ごしたかったので女子トイレを使いたかった」なんて供述しているとのことだが、もし本当だったとしたら、自分の変態性を棚に上げて、とても身勝手な振る舞いだ。
こんな変態に理性的な行動を求めるのは難しいかもしれないので、厳しい罰則で懲らしめなければならない

この男は性別適合手術を受けておらず、また体と心の性が一致しない「性同一性障害」であることを示す診断書なども無いので、実は体も心も完全な男であって、単に性犯罪を実行するために女性の格好をして女子トイレに進入しただけかもしれない。広義の変態、もしくは性犯罪者だ。

あるいは、この男は本物の変態(すなわちLGBT)で、体は男で心は女なのかもしれない。
そういう変態って得たいが知れない。変態なんだから「心は女よ」なんて言っても、どういう性欲があるのか分からない

いずれにしても、変態は厳重に取り締まらなければならない
なぜなら、これを許していると、アメリカでの事件のように、おぞましい性犯罪事件が起きるからだ。
LGBTなんて自己申告だから、「私は体は男だけど心は女なのよ」なんて宣言すれば、どんな変態男だってスカートを履いて外出することができる
そして、体は男なんだから、性欲を抑制できずに性犯罪に走る変態だっているだろう

こういう変態をのさばらしてたら大変な問題が起きるんだけど、社会はこういう変態擁護の意見がまかり通るようになりつつある。
選挙に当選したいがために、なんでもかんでもLGBTを擁護すれば票を獲得できると思っている愚かな政治家どものせいだ。
中国の手先となって日本の滅亡を画策する民主党の連中はLGBT擁護を叫んだりしているが、絶対に許してはいけない。

(2022.1.6)



〜おしまい〜





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