LGBTの親子関係

〜 社会秩序を混乱に陥れる暴挙を認めるな! 〜



男から女へ性別変更した変態さんが、自分の凍結精子で生まれた子との間で法的な親子関係を認めるように訴えていた裁判で、良識ある東京家庭裁判所は訴えを退けた
当たり前だ。当たり前過ぎる判断だ。

(石材店)「1ヵ月以上も書き込みが無かったから、このコーナーは終わったのかと思ってましたよ」
(幹事長)「すんません。色々と忙しくて」
(石材店)「忙しいと言いながら登山ばかりしてますよね」
(幹事長)「いや、登山ばかりしてるから忙しくて」


この事件は、男として生まれてきたのに何か勘違いして自分は女だと思い込み、性転換手術を受けて女になった変態さんが、手術の前に凍結保存していた自分の精子を使ってパートナーの女との間に2人の子供をもうけたものだ。
出産したパートナーの女性は、出産によって子どもの母親として法的に認められているが、精子を提供した変態さんは役所に出した認知届が受理されなかったので、法的な親子関係を認めるように裁判所に訴えていたのだ。

この変態さんの訴えに対して、良識ある東京家庭裁判所は「血縁上は親子関係にあるが、法律上の親子関係とは必ずしも同じ意味ではない」、「性別変更の手続きをしているので『父』とはならず、生まれた子を妊娠・出産したわけではないので『母』ともならない。ほかに今の法制度で法的な親子関係を認める根拠は見当たらない」として訴えを退けた。
良識ある判断と言うより、本当に当たり前すぎる判断だ。

敗訴した変態さんは「親子として認められずとても悲しく残念だ。生物学的にも親子なのに法的には認められないのは、制度が追いついていないからだ」なんて自分勝手な事を言ってる。
しかし、制度が追いついていないのではなく、そんな訳の分からない無茶な要求は健全な社会としては断固として受け入れられないって事だ。そんな法の網をかいくぐったような犯罪は断固として阻止せねばならない。
また、「経済や福祉面で子に不利益になることが不安だ。裁判を続けたい。子どもが生きやすい社会にしたい」なんて話しているが、自分たちの我儘でそういう不幸な子供を作ってしまった事に対する反省が無い
極めて自己中心的で我儘で許せない変態さんたちだ。そんな変態さん達の子供がまっとうな価値観で育つのは容易ではないだろう。
子どもたちは現在、女性二人をともに「ママ」と呼んでいるという。発狂しそうな状態だ。本当に可哀そうな子供たちだ。

性転換手術の前に自分の精子を凍結保存していたって事は、あらかじめ犯行を計画していたって事だ。完全なる確信犯だ。
訴えを認めないってだけではなく、社会秩序を乱すこんな変態さんは即刻捕まえて北朝鮮に島流しするべきだ。

何度も繰り返すが、私は、個人的には、同性しか愛せない変態は虫ずが走るほど大嫌いなんだけど、そういうのは、あくまでも個人の好みの問題だから、基本的には勝手にやってくださいね、というのが自由を愛する私のスタンスだ。
犯罪でない事は誰だって自由にやる権利があり、それを止めさせる権利は我々には無い。
アフリカでは34ヵ国もの国で同性愛を犯罪として取り締まっており、一部の国では同性愛を理由に死刑に処せられる可能性もあるが、そんな事をしろと言ってるのではない。
ただ、そういう変態さん達が健全な子供たちを自分たちの支配下に置くのは断固、禁止しなければならない
変態さん達が増殖していくような社会は滅びゆく社会だ

以前、「同性愛は異常だ。生物の根底を変える異常動物だ。異常人間が多くなれば人類の破滅だ」などと同性愛者を批判する発言をした市議が問題になったが、これは正論だ。
同性愛は、何もカトリックの教えに反しているだけではなく、そもそも生物学的に異常だ。もし全人類が同性愛者だったら、子孫を残せずに、あっという間に人類は滅んでしまう。
生物学的に考えたら、生物は子孫を残すことによって進化を遂げてきた。いかに子孫を残すかで大変な苦労をしながら進化してきた。
人間以外のあらゆる生物は、子孫を残すことだけを最優先して生きている。なので生物学的には子孫を残そうとするものが正常であり、子孫を残そうとしないものは異常だ

だが、変態さん達は反撃に出たあらかじめ精子を凍結保存して変態さん同士て子供を作るという暴挙に出たのだ。
そして、堂々と「自分たちの子供なんだから法的に認めろ」と声高に主張しているのだ。
こんな事は言語道断だ。断じてのさばらす訳にはいかない。
繰り返しになるが、同性愛は個人の嗜好の問題だから、他人に迷惑をかけない限りにおいては、何をやっても構わない。勝手に裏でコソコソやってね、という問題だ。
しかしながら、大手を振って表通りを歩いて社会に悪影響を及ぼす行為は阻止しなければならない。

(石材店)「久しぶりの書き込みだと言うのに、またLGBT批判ですか」
(幹事長)「どうしても怒りが我慢できなくなって」
(石材店)「国際紛争オタクの幹事長なのにロシアのウクライナ侵攻について書かないんですか?」
(幹事長)「あまりにも問題が大きすぎて、ちょっと安易に書けなくて」


(2022.3.5)



〜おしまい〜





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