とどまるところを知らないLGBTの横暴

〜 どうやったら食い止められるのだろう? 〜



同性婚を認めない民法や戸籍法の規定は違憲だとして、同性愛カップル13組が国を相手に1人あたり100万円の賠償を求め、札幌、東京、名古屋、大阪の4地裁に一斉提訴した
変態さん達は、憲法が保障する婚姻の自由を侵害され、精神的苦痛を受けたと主張している。

(幹事長)「変態さん達は一体どこまで横暴になれば気が済むんだ!?」
(石材店)「毎度言いますけど、私はこの話題に関しては一切ノーコメントですからねっ!」


変態さん達の横暴については、正月早々にも批判したところだが、ここまで横暴になると、呆れると言うか怒りが込み上げてくる。なんと今回、彼らは損害賠償を求めているのだ。
国に対して賠償を求めるということは、税金を払っている国民に対して賠償を求めているってことだ。つまり私に対しても賠償を求めているってことだ。なんで私が変態さん達に賠償せねばならないのだ。変態さん達に賠償するくらいなら、金をドブに捨てた方がマシだ。なぜ変態さん達は、そこまで強欲になれるんだ?

政府は、憲法24条は「婚姻は両性の合意のみに基いて成立」すると定めているため、「同性婚は想定されていない」という立場だ。日本語が分かる人なら誰でもそう思う当たり前の事だ
一方、変態さん達は、同性婚が認められないことで、法定相続人や手術の同意者になれないなどの不利益が生じ、「法の下の平等」を定めた憲法14条に違反していると訴えている。
私は今のクソ憲法は改正すべきだと考えているから、憲法違反かどうかはどうでもいいが、変態さん達が都合の良い時は憲法に従い、都合が悪い時は憲法を無視するご都合主義には辟易する。

変態さん達は「婚姻を選択できないことは『あなた方は劣っている』と言われているように思える」なんて言ってるが、そうです、あなたがたは生物学的に異様なものです。明らかに変態だ。想像もしたくない変態だ。
だって、前回の記事にも書いたように全ての人が変態さん達になったら子供はできなくなり、人類は滅ぶだろう。もちろん、ゲイの男から提供された精子を人工授精でレズの女性に入れて子供を作ることによって生き延びると事は可能だ。実際に、面識の無い男性から精子を提供してもらって人工授精して子供を育てているレズの女性カップルはいる。
でも、全人類がそういう方法で子孫を残していく社会って、発狂しそうな状況じゃないか!もう無茶苦茶な世の中だ。どう考えても変態さん達ばかりになったら人類は滅びる。間違いない。

変態さん達は「今はアンフェアだ。私たちは不平等な扱いを受けている」と言う。変態行為を行ってる人間を平等に扱えってか?じゃあ痴漢もロリコンも、変態はみんな平等に扱えってことか?

かつては変態さん達は人目を忍んでコソコソと生きていた。自分が変態だということをわきまえていたからだ。ところが最近は、彼らの横暴が目に余る。こんな変態さん達がどんどんのさばって、大手を振って跋扈する社会なんて絶対に拒否したい
何度も言うが、このような変態さん達の横暴に対して、国民の本音はどうだろう。絶対に多くの国民が私と同じように変態さん達に対して批判的に思っているのではないだろうか。変態さん達がのさばるような社会にはなって欲しくないのではないだろうか。この良識ある多くの人たちの声はサイレントなのでマスコミには出てこないが、変態さん達に眉をひそめる人たちが圧倒的多数だと確信するよ。

(2019.2.14)



〜おしまい〜





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