<講演資料>

発達に応じた家庭での接し方


【2】障害児をもった親の役割

1.障害の受容

2.家庭を安心でき、理解し易い場にする (愛し慈しむ=条件つきでない愛)

3.障害にわたってその子の面倒をみる(たとえ施設に入ったとしても)。

4.親自身が障害への差別意識を捨てる。

5.親子分離 自分から社会に飛び立っていくことは難しいので、親の突き放しがいる。

6.地域に働きかける親

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気まぐれコレクション

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