<講演資料>

発達に応じた家庭での接し方

同じ自閉症といっても、発達によって様相が違います。

自閉症の子どもさんは、限られた興味の中では、とても良くけなげに行動します。

「関係を理解しにくい」という彼らの特性を良く理解して、発達に合った適切な係わりをし、

将来の良い適応を計るために、また、子どもが生き生きと暮らしていけるために、

家庭でどう接していけば良いのか、考えてみたいと思います。


【1】はじめに 条件が整えば、障害をもつこと=不幸 ではない

【2】障害児をもった親の役割 コチラ

【3】自閉症の特性 コチラ

【4】発達に合わせた係わり 

【5】幼児期・学童期にしておきたいこと コチラ

【6】問題行動に対して コチラ

【7】障害児の親・家族

【参考文献】


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気まぐれコレクション

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